今日は、8日に突然開示された新事実を綴りたいと思います。
とても、とっても大きな話で…少なくとも、私にとっては。
「新事実」なんて出してしまっていいものか?
ペンデュラムの誤作動なんじゃないか?フェイクなのかも?と
数日、精査してきましたが
今も動きが変わらないので、記事にすることにしました。
少し長くなるかも知れませんが、
良かったらお付き合いください。
事の始まりは、このペンダントを創ったことです。
何だか惹かれて、用途は特に考えず仕入れてきたルチルクォーツ。
帰宅してからペンデュラムに聞くと
『売り物にしないで、自分使いに。
ペンデュラムとしてではなく、自らの波動調整のために創ること。
ワイヤーは1か所のみ。あとは紐で編むこと。』
とまぁ、普段言われないことのオンパレードだったんです(笑)
でも、特に緊急性を感じなかったので
数ヶ月そのままにしてしまっていました。
そして数日前に「創ったほうがいいな」と感じて、
ワイヤーでどんなモチーフを入れようかと
質問したら、
『ハートを3つ組み合わせたクローバー』だったんですよね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230510/21/handrop-shine/70/06/j/o1600137515282511190.jpg?caw=800)
…何だか、意味深だなぁと思ったんです。
これまで、ペンデュラムのご依頼を頂いた際に
双葉・三つ葉・四つ葉のモチーフは編んだことがあって、
後々、持ち主さんの魂(ツイン・トリプル・カルテット)と
一致してた!なんてことがあったのですが
このモチーフは編んだことがありません。
入れられるスペースは小さくて、ワイヤーを曲げていくのが難儀でした。
組み紐の部分も、同じ動きが長く続くので
いつの間にか無心に…。
集中して作業していたら、降りてきてしまったんです。
ツイン3組・6名でひとつの魂というカタチがあるのだ、と!
これまで、一番多いのはカルテット(ツイン2組)でしたから、
手を止めて「ひょえー!」となりました。
既存のペンデュラムを手に取り
確かめてみると、ブンブンYESなんですよ(笑)
6人が最大の単位なんだそうです。初耳!
6人って、何て呼ぶんだろう?
カルテットの6人バージョンで
「セクステット」という呼び方があるそうなのですが、
個人的に何だかしっくりこなくて。
しばらくして「トリプル・ツイン」って浮かんできました。
「うん、面白いな。こっちのほうが、私的には♪」
ネーミングはそこで落ち着いて(笑)、作業に戻りました。
そっかぁ。6人で統合するのって大変だろうなぁ。
もしかしたら、そういう方と今後ご縁して、お手伝いすることもあるのかなぁ。
そのためのペンダント作りなのかも知れないなぁ。
そんなことを思いながら手を動かしているうちに、また集中していき
次に無心になった時に入ってきた言葉に
度肝を抜かれました。
『なに言ってんのよ~!あなた自身のことでしょ(笑)?』
えーっ!ええーーーっ!?となりましたよ…
ずっと、「彼とツインスターだ」ということだけしか
開示されてこなかったので。
でも、その直後に湧いてきたのは、
「あと4人は、いったい誰なんだろう??」という好奇心でした。
思いつくままに質問していくと、
矢継ぎ早に驚きの答えが…
ペンデュラムがYESと動いたお相手は、2組ともツインスターではなく。
ツインレイで、統合済みで
双方が芸能人のご夫婦でした。
今生統合と決めていて、
なんと6人での統合も90%まできているそうです。
まだ知り合ってもいないんですけど(笑)、この結果、面白くないですか?
個人的に、2組とも
とても素敵だなぁと感じているご夫婦だったので
抵抗感はなかったのですが
ともかく、あまりに短時間で
ぶっ飛んだ内容が飛び出してきたので…
何だか、「あはは~」っていう反応でした。
どこか現実味がなかったんですね、たぶん。
もう、すごすぎて「どうぞお好きに~」みたいな(笑)
彼に近々、話せるといいです。
どんな反応するんでしょう?
この新しい概念も交えて、
いつか、セッションやお話会などを通じて
皆さんとも掘り下げていけたらいいです。