昨日のお話会でも、
クローバー・ミーティング同様に

参加者さんのツイン担当ガイドから、
りかこさんが
宇宙語でメッセージを受け取り
私が翻訳してお伝えするという
時間を設けました。


私の番が来て。

今、彼にLINEをしても
既読スルーのまま、というのが
続いていて

会うことができないし、
自動操縦どころか
日常の直感も鈍っていて

焦らず、のんびり待つことしかできないという状況について、
アドバイスを求めました。


すると、りかこさんの宇宙語によって
サナトクマラが話してきてくれて、
『彼は統合の準備として
最後の禊をしている。
焦らず待つ。
その感覚で合っている』との
メッセージに、ホッとしました。


りかこさんが、
「ツイン男性の葛藤ね。
あの日、好きだという気持ちが
表に出てしまったけど、
次に会う時にまきこさんに
どう接したらいいのか、
混乱してしまっているのよね」
と解説して下さって。

私も深く共感しました。

この想いを態度に出すことを、
私自身、これまで
どれだけ禁じてきたことか…

私より理性が強く、
ツインという概念も持たない
彼の葛藤は、その何倍だろう…と
想像してしまいます。


私の浮遊感が、
彼と連動しているのかも、と
読み解きが進みます。
彼はこの内面の変化に混乱して
色んな事が手につかない感じなのでは、と。


すると、りかこさんが
「彼の高次の意識を
少し表に出してみましょうか?
ペンデュラムのOKが出れば。」と
ご提案下さって、

OKが出たので
宇宙語で降ろして頂いたんですが…

そのエネルギーに圧倒されて、
冒頭から
涙が止まりませんでした。


私を一瞬で、ぎゅーっと
抱きしめるように包みこみ、

『大好き。
愛してる。
大好き。
愛してる。
大好き。
愛してる。
大好き…』

交互に繰り返し、
ひと言、ひと言
言い聞かせるように
伝えてきてくれたのです。


『(今、会おうと急かさずに)
待っててくれてありがとう』とも
言われました。

『苦しいよ。
地球でのこれまでの価値観や
ルールに縛られてるの、解ってる。

早く外して、
この本当の気持ちだけになって
君のもとへ飛んでいきたいよ…』


このハグが、
彼が本当に望んでいることなんだと
真っ直ぐに伝わってきて

嬉しくて、切なくて。


何度かのLINEさえも、
ごめんねって思いました。
彼のこの気持ちを知ったら
もう、静かに待てる。

願わくば、あまり苦しまないで
ここを抜けて欲しい。


それには私が
愛を送り続けること。
愛の波動で日々を過ごすことだと
りかこさんが
教えて下さいました。

今は話を聞くことも叶わない。
そんなことしかできないけど、
どうか、届きますように…


最後に彼は
『必ず、行き着くから』って
言ってくれました。

『そのために、今
ととのえているから』と。


うん、うん。
待ってるね。
ありがとう。


しばらく
お話会の会場なのを忘れて、
彼と会っているみたいでした。

りかこさん、ありがとうございました。


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