昨日のブログ☆ の続きです。




…こうして、

他人事だった「ツインレイ」という単語は

私の目の前に

隕石のように吹っ飛んできた。


ただの知人だったはずの彼は、

スルスルと私の心の奥深くに潜ってきて、

あっという間にどんどん大きな、

特別な存在になっていった。



…こんなことって、あるんだろうか?


いくら

私の繋がりがある龍神様の中でも

ひときわ特別な

銀龍のひとことだったとは言え

胸の中が、

一瞬で書き換わってしまったよう。


そんなバカな!

懸命に落ち着こうとするけど、

全く無意味だった。



けれど私には、夫も子どももいる。

今とても穏やかで、

他愛ないことで笑い合えて、

心地いい、大好きな場所。


彼にだって家族がある。

こんなことが、自分に起こるなんて…

誰も傷つけたくない。

何も壊したくない。



彼と会うことに、

特別な意識が挟まってしまって、

これまで通りに

接することができないんじゃないかと、

ひとり慌てたり。



とにかく色んな思いが、

代わるがわる

特大サイズで襲ってくるから、

この時期は本当によく泣いた。


家族への罪悪感と、

不倫すんのかよ!っていう自己嫌悪と、

失うことへの恐怖と、

たくさんのごめんなさい。。。


私が作った夕飯を

家族で食べている時なんかが、

本当に苦しかった。



そんな私にピッタリのセッションを見つけ、

私は思いの丈を聞いてもらうことにした。




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