初めてメールを送らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
1.39歳、女性
2.左手小指
3.利き腕は右手です。
4.5日前にドアの開閉する内側で、誤って左手小指を挟んでしまいました。ドアが閉まり切る前に反対の手で止めたため、完全に挟んではいません。
5.指を挟んだ際、特に切れたり、内出血やひどい腫れもなく、すぐに氷水で冷やし、湿布と紙テープで固定しました。が、湿布とテープを巻いている間は痛みもなくそのままいましたが、取るとズキッと痛みがあり、第2関節が曲げれません。二日過ぎてそんな痛みがあるため受診しようと思いましたが行けず、週明けにレントゲンを撮りました。
6.結果、左小指第2関節に小さなヒビが入っていました。ズレもなく、ケガそのものは固定しておけば大丈夫とのことです。治療はレーザーをあて、網状のお湯で溶けるタイプの固いモノで固定しています。
7.職業がピアノ講師でピアニストです。
相談メールの書式
このため、ケガは大したことないようですが、その後の練習に影響がないのか不安があります。以前に、右小指付け根を痛め、診察も受けましたが大したこともないので湿布治療と痛みが取れるまで休んで、その後は通常通り練習をしても問題ないとのことでしたが、徐々に手の平の筋肉や手首を痛め、手が握れなくなり、最終的には腕を動かすこともできない状態が続き、コンクールやコンサートに向けて練習をして、痛めて、休んでの繰り返しが10年間続きました。練習の仕方、弾き方をやり直しながら、2年半前からアレクサンダー・テクニークで痛みをかばうためについてしまった間違えた筋肉の使い方のクセを取るレッスンを受け続け、練習に痛みを伴わなくなったところです。そのため今回も小さなケガですが、つい日常生活に支障が全くなくても練習にはどうなのかが心配になってしまいます。受診した整形外科の先生にそのことをお伝えし、職業柄念のため手の外科を紹介していただければと相談しましたが、この程度のケガでわざわざ紹介状は書けないとのことと、個人で行っても手の外科の先生にレントゲンどころか診察もしてくれないまま、近所で治せと追い返され恥をかくだけですよとのお話でした。もしも、後遺症が残った、感染症が見られたという場合には紹介状は書いてくださるとのことですが、その心配はないとのことです。このヒビの程度なら、固定しておけばこの状態でピアノを弾いても問題ない程度のケガではあるそうです。ただ、取りあえず弾くことは避けています。こちらのサイトでご紹介してくださっている病院に念のため行ってみようかと思いながらも、この程度で行ってよいのか、受診した病院の先生のおっしゃる通りこのまま経過を見ればよいのかわからず、悩んでいる状態です。長々となってしまい申し訳ございません。手の専門の先生に少しでもお話伺えればと思いご相談させていただきました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
メール拝見しました。
文面から判断すると骨折の治療自体はある程度の期間固定してその後リハビリテーションしておけば治ると思います。ただピアノへの影響は避けたいので出来れば固定期間は短くしてピアノを弾いておきたいところです。ただあまり無理をして骨折に転位(ズレ)が生じると問題ですのでそのあたりの兼ね合いの問題になります。レントゲンを見ないと何ともいえませんが、とりあえず固定した状態でピアノは弾いておいた方がいいかと思います。また整形外科の中でも手の外科が専門の医師の診察を一度受けておかれた方がいいかと思います。
手の外科病院一覧を貼っておきます。参考にしてみてください。(これ重要⇒手の外科専門の医師の診察を受けないと意味はありません)