相談 | Web手外科研究所

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「手の外科無料相談所」で相談を受けたメールとその返事を患者さんの氏名を匿名にする等一部改変して掲載しています。どなたでも読者登録O.K.

 こんにちは、初めて相談させていただきます。年齢51歳の女性です。19歳の時から、酪農をしていました。20歳の時に両手ばね指になりまして、左の手は手術をしてもらいました。右はそれでも利き手なので手術はしませんでしたが、ずーっと具合が悪いです。近くの医者にかかると、仕事を辞めればいいと言われ、仕事をしてる限り治らないと言われました。嫁いできた身であり、仕事自体はとても好きだったので、我慢しつづけて来てしまいました。30歳ぐらいから指の第二関節が腫れ痛みがあります。ぐーができません。ひどい時は、朝痛みで目がさめ感覚がなく、中が痛い為、夫に手を踏んでもらい、その痛みが分かるようになるまで、踏んでもらいました。6年ほど前から、介護しなければならない家族が出来たので、今は酪農の仕事はしていません。それでも指は治らず、ちょっとの仕事で痺れて箸が持てないこともあります。このまま年をとったら、どうなるんだろうと不安があります。手の外科にかかれば、少しは良くなることができますでしょうか。よろしくお願いします。

 メール拝見しました。
 文面からは腱鞘炎の可能性が考えられます。整形外科の中でも手の外科が専門の医師の診察を受け、ステロイドの注射を受けられるといいかと思います。消炎鎮痛剤(痛み止め)や湿布(貼り薬)や塗り薬を併用されるといいかと思います。
 手の外科病院一覧を貼っておきます。参考にしてみてください。(これ重要⇒手の外科専門の医師の診察を受けないと意味はありません)