1+2+3+・・・・・・+100=?
という有名な問題がある。答えは5050だが以前は次のように考えるのが正解だった。
1+100、2+99、3+98、・・・・・・と両端の数字を足すと常に101でこれが50組あるから101×50=5050
最近はコンピューターがあるからコンピューターの力で普通に足し算する方が正しい気がする。
というのもこれを書いている時点で将棋の電王戦で二連敗している。残念ながらおそらく今回もプロ棋士が負けるだろう。事前にプログラムを渡されて練習してもいいという最高レベルのハンディをもらってプロ棋士が勝てないのであればコンピューターは人間をはっきり超えたと言えるだろう。
人間は大山流の大局観に代表されるようにセンスというか無駄な手を読まないで指す技術が重要である。先ほどの計算で言えば1+100、2+99、3+98、・・・・・・と両端の数字を足すような考え方である。
コンピューターはこういったことは考えないでひたすら読みに読んで圧倒的な読みの量で解決する。先ほどの計算式で言えばひたすら足し算していく感じである。
時代は変わっていくものだ。