相談(ヘバーデン結節) | Web手外科研究所

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「手の外科無料相談所」で相談を受けたメールとその返事を患者さんの氏名を匿名にする等一部改変して掲載しています。どなたでも読者登録O.K.

 私の妻の事で相談します。年齢は69歳です。3年前位から右手の人差し指の付け根の甲側と第1関節が痛み始め、今年に入ってから家事も苦痛に感じるくらい痛みが激しくなって来ました。たまに手首の関節の外側部分に痛みを感じる事があります。妻はここ40年位書道をやっています。大きな文字を書くときはそれほどではありませんが、近年小さな仮名文字を主体に書くようになってから、ひどくなったように感じています。治療は近くのかかりつけの医者からバイアスピリン錠100mg アムロジピン2.5mg ハイペン錠200mg ノイロビタン錠 ボルタレンテープ15mg ヒルドイドゲルを処方して頂いています。しかしなかなか痛みが取れず、毎日イライラして過ごしています。よろしくお願いします。

 メール拝見しました。
 示指の付け根の疼痛は腱鞘炎DIP関節(第一関節、爪の付け根)の疼痛はヘバーデン結節の可能性が考えられます。消炎鎮痛剤(痛み止め)や塗り薬でも症状がとれなければステロイドの注射を受けられるといいかと思います。また整形外科の中でも手の外科が専門の医師の診察を受けられるといいかと思います。
 手の外科病院一覧を貼っておきます。参考にしてみてください。(これ重要⇒手の外科専門の医師の診察を受けないと意味はありません)