夏が去ってからというもの、
少し自分の日々に落ち着きが戻り、
あれだけ掻き乱されていた自分自身の心が、まるで
何も無かったかのように、静かに。
本来の自分とは違う、他人に自分を合わせる事は、
一般的な事でしょう。
私も所帯を持っていた時や、友人や恋人といれば当然そのようにしていましたし、そのようにしてもいます。
ですが、時として様々な意味でそれに悩んだり、苦しんだりする事も事実で、
自分の納得できるような意味をくっ付けたりして
無理にでも意味を持たせて終わらせた風にしないと、
先に進めない気がします。

私は、
運命論者では無い、と思っています。
自分に起きる事が起こるべくして起こっているだなんて考えただけで気が狂いそうになる。
ほとんどに於いて意味なんてねぇよ。
自分で勝手に
"運命" を感じて、
本来の価値以上の価値を持たせていた過去。
イコールそれが自分にとっての過ちでした。