みなさまみなさま

本日もお読みいただきありがとうございます。

心身調律師pinoと申します。



みなさま、本日のランチはどうされましたか?

愛妻弁当ですか?いいですねい!



ぼくは心身調律整体として、手の力を使って心身を絶好調に導くお手伝いをさせていただいております。先ほどのお客さまは、肩があがんね…とご指名いただきました。前回は左、今回は右だそうです。五十肩の治療、大好物です。六十肩、七十肩、八十肩なんて方、大募集です。お弁当をこしらえてくれる人も募集中です。



そんなこんなで整体セッションを終えてからフラフラとランチに出かけ、インドカレーのお店に吸い寄せられて胃袋にぶちこんで来ました。



これは、どっからどう見てもカレーですねい!

インドカレーなのかな?ネパールなのかな?



本来はナンをつけてくれるみたいですが、腹が減りすぎて重いものを食べたかったので、ターメリックライスのみで注文してみました。このあとにナンを追加しましたが、ナンカレーも美味しいですね。みなさまはどちらがお好みナンですか?



我々日本人は白米がベースの食文化なので、必然的にごはんに合うカレーが主流かと思います。カレーライスはもはや国民食ですね。今日も全国では何万食のカレーが消費されているのでしょう。ワクワクしますねい!



さて、ぼくは、何を食べるか迷ったらカレー、という無類のカレー好きです。子供のころのご馳走は、今でもご馳走です。気づいたらカレー屋さんで4年間も働いていたり、気づいたら朝昼晩カレーだったり。



そんなカレーフリークのぼくがオススメしたいのは

↓ズバリこちら↓


新宿カレーの辛口です!!



↓お店で食べるとこんな感じ↓


揚げ物とのコンビネーションも最高です。



こちらの新宿カレーは、京王電鉄のグループが運営するチェーン店、C&Cさんが提供しているカレーのレトルトです。



新宿本店と呼ばれる立ち食い店舗では、毎日行列ができる人気ぶり。東京では有名なカレーです。創業1968年から、変わらぬウマさを守り続けている、28種類の魔法のスパイスを絶妙にブランドした、くせになるお味。辛いものがお好きな方にもご満足いただけると思います。



こちらは、辛さが苦手な方や、お子様にも好まれる、中辛とマイルドの詰め合わせ↓↓



辛口の同商品とは、味そのものが違います。

中辛はクリーミーなコクがあり、チーズカレーにすると相性が抜群です。ほんとに美味しいです。



マイルドはいわゆる甘口。お父さんは辛口お母さんは中辛、ボクはマイルド、この3種類で、一家団欒新宿カレーパーティー。お忙しいお母さんの味方ですね!



↓お試しに3箱セットも↓











そしてもうひとつは、

銀座デリーの

↓カシミールカレー↓




セブンイレブンがカレーフェアでお弁当にしていたのは記憶に新しいですね。ピースの又吉さんが、大絶賛していたのもデリーのカシミールカレーです。




火を吹く辛さですが、その美味さは他の追随を許しません。これぞインドカレーでしょう。スープのようにサラサラのルーがしっかりとごはんに絡み、醸し出すハーモニー。そしてガツンとくるあと引く辛さ。これはもう病みつきです。かなりの中毒性がありますね。



お店だとこんな感じ↓



大量にご飯がないと、ルーを完食できません。




タンドリーチキンもちょーーーー美味しんです。



レトルトはこちら↓




二人分のレトルトです。

お鍋にあけて、好きな具材とともにひと煮込みするタイプですが、ぼくにとっては一人分なので、あっためてそのままごはんにかけて食べます。


気温も上がり、この辛さが愛おしい季節になりましたね。カルディなんかにも売ってますので、チャレンジャーのみなさんはぜひ食べてみてください。






今日はランチのついでに、大好きなカレーをご紹介してみました。特に辛さが選べる新宿カレーはみなさまにオススメしたいです。世知辛い東京の地で、ぼくが育った東京の味をぜひレトルトでご賞味ください。




⭐︎手の力を侮るな⭐︎

まだまだペーペーの頃、新宿カレーばっかり食べてたのを思い出します。悲しい時も嬉しい時も、いつもそこには新宿カレーがあった。当時に想いを馳せながら、時々原点回帰の意味を込めて、食べてみるのもいいかもしれない。その時に慣れ親しんだ味や香りって、一気に記憶を呼び起こし、タイムトリップさせてくれますもんね。