峰不二子くすぐり計画① プロローグ | くすぐりのタコ壺

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ハンドマンのくすぐり体験やくすぐりアイテムについて気ままに綴っています

オフ会(というかプレイ会?)を初めて開いてみました。
ぐるっぽでもくすぐり要員の募集を出したものなので、レポートしたいと思います。


今回の主役は、Fさん。

聞けば、ルパン三世の峰不二子が無数のマジックハンドにくすぐられるという問題のシーン、あれを幼い時に見てしまい、くすぐりMに目覚めてしまったというのです!

「いつか私も不二子ちゃんになりたい・・・」

子供の頃からずっと抱いていたその夢を叶えたくて、ご連絡をくださいました。


驚きました!!


あのシーンでくすぐりに目覚めてしまったのは、男だけではなかったんですね!!
40年前のルパンの制作スタッフよ、改めて言おう、ありがとう!

この歳になりこんな出会いがあるとは、不二子コスプレの記事、書いといて良かったー(笑)


そして今回のもう一方の主役、不二子を責めるマジックハンド役となってくれたのは、4名のくすぐりS男性たち!


そう、今回は僕を含めて5人の男性が1人の女性をくすぐる複数プレイ、
業界用語で言う MMMMM/F です!



Fさんとくすぐり計画をたててゆく中で、

「せっかくだったら、ハンドマンさんにとっても何か初めてなことしませんか?」

と言われ、すぐに思いついたのがこの複数プレイでした!


峰不二子が受けたくすぐったさを忠実に再現するには、全身をくまなく一斉にくすぐられる必要があります。これは僕一人では絶対に実現できません。

これまで1対1の経験しかない僕には、複数プレイは未知の世界!
でも以前から少し興味がありました。


なぜなら、究極のくすぐったさを考えるとき、

・ガチで全身を一斉にくすぐられたら、人間は一体どんな反応をするのだろう?
 意識が分散して、かえってくすぐったくないのでは?

という疑問を抱いていたからです。

それに、

・他人のくすぐりワザを見てみたい!
・S男性の目から見たエイリアンの手の感想を聞いてみたい!

そういう単純な好奇心もありました。
Fさんも「面白そうね。いいわ!」と興味を持ってくれたので、実行に移すことになったのです。




前振りはこのくらいにして、次はいよいよ、オフ当日の様子をレポートします!

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