プレイのたびに、何かしら「生まれて初めてのこと」を体験させられるよう、いつも心がけているのですが、今回は僕のほうが、いろいろ新鮮な体験ができたので、ちょっとだけブログに書きます。
今回一緒に楽しんだのは、ちっちゃくてかわいい、二十歳になったばかりのMちゃん。
メールのやりとりからも、しっかりとした律儀な性格がうかがえたので、安心してお会いすることができました。

さてこのMちゃん、よくよく話してみてまず驚いたのが、
かなり豊富なくすぐり経験をお持ちだったこと!
これまで会ってきた方は、1~2回くらいや僕が初めての方が多かったので、これだけでかなりの驚き(笑)
僕らみたいなおっさん世代が二十歳だったころは、自分以外にくすぐり好きなヤツがいるなんて知る術もなかった時代だからねー(笑)
今の世の中はいいなー、
若返りてーなー、
って、一瞬本気で思いました(笑)
さらにはMちゃん、自分の好きなくすぐられ方をよく知っていて、
「こうやってくすぐって!」とか、
「もっと強くしても大丈夫だよ!」とか、
すごく積極的です。
自分から、「水を口に含んだまま耐えてみる!」とかハードル上げてみたり。
そのドMぶりと、耐えてるときの苦悶の表情のかわいらしさに、
僕のS心もメラメラと燃え上がってしまいました(笑)
もう一つ驚いたのは、「モミくすぐり」が大好きだったこと!
正直、モミ好きの子はほとんど経験がなかったので、いやー新鮮でした。
結構強くモミ込んでも、「もっと!もっと!」とさらなる責めを求めるので、
こちらも力が入るほどに、プレイはどんどんエキサイトしてゆきました(笑)
巨匠松下監督があれだけマッチョなのも納得。
ということで、僕のモミテクも飛躍的にパワーアップできたと思います(笑)
くすぐりスーツは、ハードなモミやツンツン攻撃をしたときに、
お肌にダメージを与えないという効果もありました。これ、新たな発見!
これだけ経験豊富なMちゃんなので、僕のくすぐりに満足してくれるかどうか、若干不安だったのですが、一緒にアイデアを出し合いながらセットしてゆくくすぐりプレイの中で、「初めてのくすぐられ方」も体験できたようで、とても喜んでくれました。
「思い出に残るくすぐりでした!」
この一言は、なによりのご褒美です。
さて、こんな感じでプレイは楽しく終了したのですが、
おまけでもうひとつの驚き。それは、
エイリアンの手が、あまり効かなかったこと。
残念ながら、2敗目を喫してしまいました。
エイリアンの手は相性的に、モミ系よりはゾワゾワ系なんですね。
これからは、パワーアップしたハンドマン・テクニックで、どっちでも対応しちゃいます!(笑)