昨日は、凄い土砂降りでした。
そんな梅雨末期が過ぎれば、
盛夏がやってくる・・・・
そうすると、
生のお花もなかなか持ちませんよね。
それならば、潔く アーティフィシャルフラワーで
色どりを添えるのもありですよね。
どうです？
この精巧な ダリア。
本物そっくり。
近くで見て、初めて造花だと気づく花。
私のセレクトで、
爽やかのバージョンの組み合わせの
バスケットアレンジです。
マンスリーレッスン生の生徒さんの作品。
そしてこちらは、秋色の紅葉色バージョン。
こちらは、違うダリアで
紅葉した葉との組み合わせで
選んだお花たちです。
造花っていうとあまり
よいイメージがない方もおられるでしょうが、
最近の造花は
とても誠実に精巧に作られています。
その分、お値段も比例してるかも・・・ですが、
枯れるわけではないので、
デザインのリメイクができますから
存分に楽しめるわけです。
今年も 来年も その次の年も
ずっと そばで華やいでくれる花です。
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秋の山陰中央新報文化センター
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