レゴスクール終わりの始まり | 事業経営と会社員の二足の草鞋で、日々進化を追求する。

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東京都下で14歳&9歳の男子と成長中のワーママ❤︎
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4月から4年生になる次男坊

 

長男がこの3月でレゴスクールを卒業するとわかるや否や

 

ぽつりと「僕もレゴスクール通おうかな」と言い出しました。

 

どんな気持ちの変化??

 

次男はご縁がないと思っていたので驚きました。

 

 

 

親としては、子どもの意志を尊重したいと思いながらも、つい先入観が邪魔をします。

 

長男は昔から手先が器用で、プラレールやレゴをサクサク組み立てるのが得意。

 

そんな姿を見て、レゴスクールを始めたのですが。

 

次男は…

 

涙を流しながら、Nゲージを懸命に組み立てていた姿。(与えるのが早すぎたのは反省…)

 

完成した作品で遊ぶことには熱中するけれど、「組み立て作業」にはあまり興味を持てないタイプのようでした。

 

少し作っては、すぐに気がそれてしまう。

 

親としてはついつい「大丈夫かな?」と心配してしまいます。

 

 

さらに気になるのは通学面のこと。

 

レゴスクールは乗り換えもあるターミナル駅。

 

長男は小学3年生の時点で「ひとりで行けるよ!」と自信満々でしたが、

 

次男は…

 

「うーん、心配だから一緒に来てよ♡」

 

この甘えん坊っぷりには思わず苦笑い。

 

親としては一緒に通う大変さを覚悟しなきゃいけないのかも、と思ったり。

 

 

 

それでも「僕もやってみたい!」と言ってくれる次男に、小さな一歩への期待が膨らみます。

 

彼のこれからをしっかり見守りたい&楽しみですニコニコ




次男もクリエイターデビュー

間違えた昇天

TECHNIC 42184でした。