梅雨の晴れ間に
愛媛県大洲市肱川町川辺にある
アマゴの里
まで足を伸ばしてきました

川魚の釣り堀&食事が出来ます。
川魚ってなかなか釣る機会ないので。
道具も高いしさ

ニジマス、イワナ、アマゴがいましたよ。
13時過ぎに到着して、13時半から釣りを開始。
それでも充分、魚たちはパクついてくれて、息子大喜び。
Bコースは、1人前2,000円(税込)で釣堀代金は無料となります❤︎
お刺身と酢の物とアマゴの甘露煮
大変申し訳ないことでしたが、たまり醤油を提供されたのですが、我々関東人の口に合わず・・・甘くないお醤油をお願いしました。
フライと塩焼き
塩焼きは2種類。
こちらがイワナの塩焼き
(たまたま釣れたのがそうだったのか・・)
イワナの方が淡白で食べやすく、アマゴの方はほんの少し苦味があったような気がします。
最後はご飯物
主人は、さつまを。
私はアマゴの雑炊を。
シャケのような見た目のアマゴ。
言われなきゃわからないかも。
ゴボウや人参が入って具沢山な雑炊。
また食べたくなる味でした。
行くまでが大変だけど、川魚の釣堀&食事ができるのは貴重な場所だと感じました。
釣った魚をその場で、木の棒でポクンと頭を叩いてしめる→調理する現場は立派な食育。
息子にとってもただの楽しい釣りではなく、お勉強になったんじゃないかな~と思います。