アマゴの里★大洲市肱川町川辺 | 事業経営と会社員の二足の草鞋で、日々進化を追求する。

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東京都下で14歳&9歳の男子と成長中のワーママ❤︎
お時間のある方はぜひお立ち寄りください(*^_^*)

26日の日曜日

梅雨の晴れ間に

愛媛県大洲市肱川町川辺にある

アマゴの里

まで足を伸ばしてきましたウシシ



川魚の釣り堀&食事が出来ます。



川魚ってなかなか釣る機会ないので。

道具も高いしさえー?



ニジマス、イワナ、アマゴがいましたよ。

13時過ぎに到着して、13時半から釣りを開始。

それでも充分、魚たちはパクついてくれて、息子大喜び。

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Bコース定食(刺身、フライ、甘露煮、酢の物、塩焼き
、さつまor雑炊)をお願いしたので4匹釣ります。

Bコースは、1人前2,000円(税込)で釣堀代金は無料となります❤︎




お刺身と酢の物とアマゴの甘露煮

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アマゴの甘露煮は、ふっくらと仕上がっていて美味しかったぁおねがい丸ごと全部いただけます。
大変申し訳ないことでしたが、たまり醤油を提供されたのですが、我々関東人の口に合わず・・・甘くないお醤油をお願いしました。




フライと塩焼き

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フライは南蛮だれ??が掛かっていてそのままいただきます。これも絶品!


塩焼きは2種類。

こちらがイワナの塩焼き

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アマゴの塩焼き

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アマゴの方が太っちょで大きかった。
(たまたま釣れたのがそうだったのか・・)

イワナの方が淡白で食べやすく、アマゴの方はほんの少し苦味があったような気がします。



最後はご飯物

主人は、さつまを。
私はアマゴの雑炊を。

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食べかけですみません。

シャケのような見た目のアマゴ。
言われなきゃわからないかも。
ゴボウや人参が入って具沢山な雑炊。
また食べたくなる味でした。





行くまでが大変だけど、川魚の釣堀&食事ができるのは貴重な場所だと感じました。
釣った魚をその場で、木の棒でポクンと頭を叩いてしめる→調理する現場は立派な食育。
息子にとってもただの楽しい釣りではなく、お勉強になったんじゃないかな~と思います。