溶連菌 第2弾 | 事業経営と会社員の二足の草鞋で、日々進化を追求する。

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東京都下で14歳&9歳の男子と成長中のワーママ❤︎
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愛媛生活に戻りましたー。


昨日、喉の調子が悪く悪寒がしたそうで両親が珍しく病院へ。
溶連菌との診断。


松山空港に降りてメールを見ると両親から溶連菌のメールが来ていたので、私も喉に違和感を覚えたのでそのまま内科へ行き、事情を話して抗生剤と鎮痛剤をいただきました。
お医者様いわく「あなたの喉を見る限り風邪にしか見えないよ。溶連菌の検査する?どちらにせよ抗生剤を出すからそれで様子を見てみて。普通、大人には感染しないと言うけど・・・」と。
でも実際に両親が溶連菌と診断されたことを伝えたのですが・・・こういうこともあるようですね。


と、いうことは???

嫌な予感がして義両親へ連絡をすると、お義母さんが自宅でひとり39.6度の熱と戦っていました。
お義父さんは?と聞くと連絡したのに仕事(自営業なので自由が利く)から帰ってこない、いつか倍返ししてやるーーーと。(´д`lll)
そしてお義父さんに連絡をしてみると「ありゃー、そんなに大変なものなのかー」と。
数年前にお義姉さんは溶連菌で入院してたよ、お義父さん・・・
しかもパパも
溶連菌で大変だったの、と報告もしたはずなのに・・・
とりあえず時間も時間だったのでお義母さんだけでも救急外来で抗生剤の点滴をしてあげて、と言ったのですが、結局今朝ふたりで行った様子。
ふたり仲良く"
溶連菌"でした。


なんだかとんでもない爆弾を抱えていた私。
ただ不思議なのは3/15から発症していて、それまで私にはうつらなかったのに、なぜこのタイミングで???
抗生剤を10日間服用したのに
溶連菌を殺しきれていなかったのか。
(まれにそういう子がいて、腎炎やリウマチを発症することもあるらしい。私の弟は腎炎になって初めて
溶連菌であることが判明したほど。)
通常、大人には感染しないといわれている溶連菌がなぜこんなに大人にうつる???

とりあえず今日はパパがお休みなので、小児科&耳鼻科へ連れて行ってもらいます。
多少不思議が明るみになるといいのですが。