妊娠が判明してまもなく愛媛に引っ越してきた私たち夫婦
見ず知らずの私たちを連れまわしてくれたおっちゃんがいた
私のことを「姐さん」と呼ぶ私の両親よりも1つ年上のおっちゃん
俺のことは「えーちゃん」と呼べ、と。
子どもが生まれてからは頻繁に
お昼になると「食べに来い」と誘ってくれた
息子が1歳の時にえーちゃんの作った志ぐれの一本食いを披露していると
「バカか」と言いながらニヤけていた
こんなことツラツラと書いていたらきりがない
でもこのブログは私の日記でもあるから
どうしても書き残しておきたかったの。