今日は
自分にも、息子にも
少し厳しくしてみました。
お昼寝のことです。
赤ちゃん抱っこできていたときは
抱っこで寝てくれていたけど
いつぐらいからかな。
お昼寝も添い乳でするようになっていました。
お座りしてお乳を飲ませていてもそのまま寝てくれるけど
添い乳の方が私も楽だから、という理由で
かなりの確率で添い乳で寝かせています。
でも、来週には10か月を迎えるので
添い乳ではなくトントンででお昼寝できるようにしたいな、と思うようになりました。
そして、今日。
「眠いよ~」と近寄ってくる息子にいつものように添い乳したのだけれど
眠たさが中途半端だったようで
おっぱいに満足すると遊びに行ってしまうことが2回ほど続いてしまった。
なので…
3回目の「眠たいよ~」の時にトントンを決行!!
結果から言うと、30分くらい泣いて眠りにつきました。
この30分が母にとっても息子にとっても辛いんですね。
母はおっぱいが「ツ~ン」とするし
泣かせるのはかわいそう、おっぱいあげれば泣かせる必要ないんだもん、あげちゃおうかな
と葛藤。
息子はきっと
どうしておっぱい出してくれないの 僕は眠いんだ 早く出してよ
と泣いてるのかな…?
私の拙い文章では伝わらないけど
とても辛い30分を味わいました。
主人はそろそろいいんじゃないか、と言ってくれてるけど
私がこれからも耐えられるのかな。
少しずつ慣れていこうと思います。