

1歳の誕生日の翌日。
私たち家族の世話役を買って出てくれているおじ様、おば様が
一升餅と栗赤飯を用意してくれました。
ありがたいことに、公民館の場をお借りでき
皆様の前で披露することができました。
感謝です。
泣くかな、と思ったけど
体が思うように動かなくて大笑いしてました。
座って背負わせてみたら後ろに頭からゴロン。
でも一升餅を背負ってるから頭は打たない。
今度は横にゴロン。
“お母さん、なんかおかしいんですケド…?? 体がいうこときかないよ~ ゲラゲラ” という感じでした。
改めて、1歳を迎えたんだなぁ~。
結構、長く感じた1年だったなぁ…と振り返りました。
あんなに頼りない小さな赤ちゃんがこんなに1年で大きく成長するとは驚きです。
これからも元気に健康に育ってほしいものです。