こんにちは☆
今日もお越しいただきありがとうございます
前回書いた内容。
京都イベントに来てくれたぱんださん。
これにコメントしてくれたぱんださん♬
・・・からLINEが届いた。
なになに？
何を忘れたの？？
それはイケませんね
とても大事なことよ？
最低気温0度の極寒でございます・・・・
そんな中、
次男が友達たちとキャンプをするって言う
しかも、特にキャンプ場ってわけでもないただの河原でやるって
真冬にキャンプって準備とか大変だけど？？
極寒の中泊まれるの？！
大丈夫なの？？！！
「大丈夫だよ～
主催者のAのお父さんが色々準備してくれるらしい。
Aもお父さんと2人でよくキャンプに行くらしいよ♪」
へ～
「でもさ、Aのお父さんは仕事があるみたいで
とりあえず荷物を運んですぐ仕事に行っちゃうみたい。
まぁ、Aの家は近いから何か困っても大丈夫だよ～」
ということで、色々心配だけど
まぁA君宅のサポートがあるということで決行。
７～8人の中でテントを持っている家は3人。
A君とB君と我が家。
B君はアテにならないらしいので
必然的に我が家が出すことになり、
しかも協力的な親はA君とうちだけ
みんなは毛布1枚だけ持参で来るって！！
真冬のキャンプ、
甘く見過ぎだと思うけど
我が家は、テント2種、毛布2枚、炭壺、
照明たくさん、バッテリー（←強力アイテム！）、
電気毛布2枚、鍋、紙食器類を提供。
それらを乗せ、次男を車で送って行った。
友達たちは、部活が終わってから自転車で各自来るらしい。
ひと足早く河原に到着。
何もない
でも、ソロキャンしている
おじさんたちがいてちょっと安心したわ・・・
しばらく待っていると
A君のお父さんも到着。
（ちなみにA君は部活で後から合流）
「こんにちは。
お世話になります。」
「こんにちは～」
とっても物腰柔らかそうなお父さん。
「この寒い時にキャンプって心配なんですけど・・」
というと、
「キャンプはね～冬がいいんですよ！！」
という言葉に、マジな方だとすぐわかる。
（キャンプ通は冬だもんねぇ）
「寒さはね、
高校生男たち一緒にいれば大丈夫ですよ！」
はぁ・・・
「A君もよくキャンプされるんですか？
あてになるのA君だけなので」
すると
「あぁ～Aも全然あてになりませんけどね。
まぁ大丈夫ですって！
大丈夫大丈夫
」
「ところで
今日のキャンプは誰が言い出したんですか？」
あなたの息子です
「あぁ～
そうなんですね～」
・・・・・
「あの、お父様はサポートしていただけるんですよね？」
「いえ、僕は荷物運ぶだけですので！
まぁ～大丈夫ですって！
大丈夫大丈夫」
「あ、でも、お家は近くでいらっしゃるんですよね？
何か困ったことあったらA君がお父様に電話すればいいって・・」
「あぁ、近いですけどね。
でも、電話には絶対でないですよ！」
え？
「まぁ、死ぬ気で自分たちで
苦労してみろって感じですよ！
大丈夫大丈夫
はははは」
・・・・・
はははは
無事に一晩過ごせますように～ぶちっ↓
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よろしくお願いします
