番外編が2回もって
いや~
今度の記録10で最後にするって書いたやん?
やっぱキリのいい時で
四十九日終わってからがいいやん?
今度の日曜なんだけど
まだ日にちあるやん
ということで、番外編2。
旅立つ前のことね。
というタイミングで、こんな嬉しい贈り物。
この友達は、母の時もインコの時も
お花を用意してくれたの
そして今回も。
なんて有難いんだろう
持つべきものは、やっぱり
夫ではなく友達
そして、ちょびさんからも色々また届いて
こんなかわいいものも
あたたかい気持ち、
どうもありがとうございます
四十九日が終われば、
次は一周忌だよね。ちょっと開くね。
そして、番外編2は・・・
父が亡くなる当日。
とても危険な容態で
いつ死んでもおかしくない、
っていう説明をしてくれた医師の話
医師の長い説明を次男ときいていて・・・
「他に質問ありますか?」と言われたときに
「どうしたら医師になれますか?」ってきいた私
この時→亡くなった当日
若くてイケメン医師
推定26歳
「先生は地元なんですか?」
「はい、○○中学卒業で
○○高校(県内トップ)卒業して
○○大学いきました。
全部地元です。」
「○○中学!
次男はその隣の中学です」
一気に親近感
「どうしたら○○高校いけるんですか?
次男は点数は××点ぐらいで
内申がよくなくて」
「××点?いいんじゃない?
ぼくもそれぐらいでした。」
「え?××点で○○高校受かるんですか?」
「ぼくはね、テストの点数は
特別いいわけではなくて、
内申を頑張ったんです」
「次男は、音楽とか美術とか副教科の内申が
良くないんですが、どうしたらいいですか?」
次男に言う。
「あのね、副教科はみんな力を入れないんだよね。
でも、内申としては扱いは5教科と同じでしょ?」
そうそう!だから大事なの!
「みんなが頑張らないからこそ
ぼくは頑張ったんだよ。
だからこそ頑張ればいいだけのこと!
美術は、ここで終わり、の完成度ではなく
家に持ち帰って更に作り上げたよ!」
すごーーい
「で、
ぼくは
内申9教科
オール5だったよ」
「しかも2回ね
ドヤ顔が
まぶしーー
そして、やっぱり
「ぼくの親も医師です」
ですよね
次男が言う。
「お母さん、
やっぱり
DNAの違いだから僕は無理だよ」
ですよね
ちーん〜ぶちっ↓
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