街へ行く予定があったので、京都シネマで「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」を観てきました。
久しぶりの映画(眼には良くない?)
「帰ってきたヨッパライ」でデビューしたのが1967年。(タイガースのデビューと同じ年だ!)
当時、父がレコード屋さんに買いに行ったけど、売り切れててなかった、と言っていたのを覚えてます。
(当時、住んでたのが岐阜の山奥だったからー)
当時の関係者の証言が中心ですが、もうちょっと本人の言葉も欲しかったかも。
懐かしい曲がいっぱい流れました。ミカバンドに高橋幸宏と教授がいたのは知りませんでした。
最後の新バージョン「あの素晴らしい愛をもう一度」には、ぐっと来るものがありました。
さて、隣のビルの大垣書店には、ウルフ舎の夏バージョンのA4ペタトートがお目見え。