ハロウィン用に作成したマリオ帽。
学級新聞(って言うのかな?)には
ハロウィン用の帽子やマントなどを準備して下さい
としか書かれてないので
100円で売ってるような三角帽子みたいなのじゃ無くて良いのか?と
疑問が少し有り
担任に聞いてくるように次男に言っておきました。
聞く直前までは
「ハロウィン用の帽子じゃなきゃ駄目なのかも・・・」
「皆、マリオに興味ないから人気無いしなぁ・・・」
テンション低かったのですが
「今日、学校で先生に
ハロウィン用の帽子ってマリオでも良いですか?って聞いたら
別に良いんじゃないですか?って言われた(*^▽^*)」
と、笑顔で帰宅☆
・・・別に良いんじゃないですか?って返事にカチンと来ましたがwww
(普通に良いですよ~とか言えばいいのにね・・・)
言いそうな担任なので(笑)
「良かったじゃん。仮装なんだから大丈夫だと思ったけどね^^」
「うん!マリオ人気無いけど、僕はマリオで行く!
もう決めた!誰も声掛けてくれないと思うけど、良いの♪マリオ好きだから」
うんうん。そうだね^^
好きな物は好き!それで良いと思うよ。
好きな物を隠して、自分を押し殺して
本当の友達なんか出来る訳無いもんね。
好きな物を否定されても、自分が好きなんだから別に気にしない。
なんだか、吹っ切れた顔の次男。
帰宅してから、すぐにマリオ帽子を被って
ず~~~っと過ごしてます(笑)
「僕はマリオが好きなんだからコレで良いの。
マリオ帽子、とっても気に入ったの。
皆が好きじゃ無くても良いの。僕は好きなだけだから」
いつまでも大きな赤ちゃんみたいな次男だったけど
なんか・・・成長したね。うん。
それでいいのだ☆