術後8日目

母が2回めのお見舞いに

来てくれました花束

1人だと暇なので

来てくれてよかったですニコニコ

ちなみに1人の時は、タブレットで

雑誌をみたり、復帰後の

ご飯のレシピをまとめたり

してました。

入院中はご飯作らなくていいから

ほんと幸せでした爆笑ラブラブ

主婦歴約10年ですが

今だにメニュー決めるの

苦手だし、料理するの

好きじゃないです汗

術後9日目

本日は診察日。

診察室前の椅子に座っていると

主治医にばったり!

(入院中の診察は主治医ではなく
女性の方がみてくれていました。)

あっ○○さん

調子はどうですか?

ちょっとね、

後でお話ししましょうね



なんか嫌な予感…真顔


なんですか?と問いかけるような目で

主治医を見ていたと思います。

そしたら

えっと…

結果ね、がんでした


ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


退院してから結果聞くと思ってました…


一気に血の気がひいていくのが


わかり、見ていた景色が


色あせてみえましたガーン


あまり人が歩いてない場所だったので


すごく静かで…


ただ開腹に変更して

ほんとうに

よかったですよ。

しっかり取りました

からね。

ではまた後で話しましょう


(後に色々情報が集まってきてわかりますが、

しっかりとったといってもがん細胞は

目に見えないレベルで存在していると思うし

完璧にとれたと言っても絶対じゃないんですよね…

また術中の迅速病理の精度もそんなに高くないらしい…

主治医から説明は受けていましたが…


まだ詳しい事は何もわからないので


抗がん剤やって髪の毛なくなるのかな…とか


ステージもこの時はまだわからないから


急に死を近くに感じて…



なんだかふわふわしてました…チーン



診察で、入院のご飯の量がやたら


多いという話しをしたけど


笑えない…チーン


それどころでは…


そんな感じでした。



病室にいると看護師さんに


主治医とのお話があるので


来てください。と言われ


呼ばれた部屋に向かいました…


つづく



♥かわいく持ち歩く♥

「おまもりポーチ」

ハンドメイド販売しておりますニコニコ


日本の伝統美、友禅和紙を使用した

ハンドメイドポーチです。


おまもりをかわいく持ち歩きたいラブラブ

そんな思いから生まれたポーチです。


♡このポーチを作ったきっかけ♡


数年前に人生で初めて

入院を経験しました。

(このブログを始めたきっかけでもあります。)


そのときに購入したおまもりや

頂いたおまもりを病室の棚に

並べていました。


看護婦さんが「手術が終わったら

移動するお部屋にこのおまもり、

おいておきますね」と言ってくださり、

その気遣いがとても嬉しかったです。


ハンカチの上にいくつか

並べていたのですが

お守りを入れるかわいい入れ物が

あったらなぁと思いました。


そこでこのポーチが誕生しました!

ぜひ、この友禅おまもりポーチに入れて

持ち歩いてはいかがでしょうか。


ぜひご覧いただけたら嬉しいです音譜