現在ハンドメイドがブームとか、ブームは終わったとかいろいろ声が聞こえてきますが、
そもそもハンドメイドとは何でしょうか。
ハンドメイドとは訳すと「手作り」です。以前は、一般的に機械で作られた製品より手作り製品は高級品と言われていました。もちろん今でも職人や伝統工芸士の作る手作り製品は高級品です。それが、日本語の手作りではなく英語でハンドメイドと聞くと、個人が趣味で作っている物のようなイメージが持たれているように感じますがみなさんはいかがでしょう。
例えば昔から親しまれているビーズを例にとってみましょう。事業者が制作販売している製品はビーズ製品、個人で制作販売している製品はハンドメイド製品と言われるようなものだと思います。確かに個人が趣味で始めたものは最初はレベルの低い製品が多いと思いますが、私の知り合いのビーズ作家さんは25年のベテランで、驚くような製品を作っています。事業者が販売している製品も内職などの分業で手作りされたものがほとんどです。ですから、一概に個人はレベルが低とは言えないと思います。
次回はハンドメイド作家さんについて書きたいと思います。