入院生活のはじまり | In My Life ☆幸せのカタチ☆

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2009年5月、私達のもとにやってきた赤ちゃんは17週でお空にかえってしまいました。コウノトリを待ちわびながら日々の思いを綴っていきたいと思います。

連休前に念の為
と受診したのに、いきなり今から入院してもらうと告げられた。

筋腫が痛んでるわけでもないのに....。なんでだろう。 

詳しい説明は入院手続きが終わってから、ダンナと一緒に聞くことになった。

入院になるなんて思ってもみなかったから、もちろん何の用意もしてない。
入院の用意は”ダンナさんに持って来てもらって”と家に帰ることすら許されなかった。

自宅ではなかなか安静しようと思ってもごそごそ動いちゃうし、食事の支度も思う様にできなかったので、いっそ入院できた方が安心なんじゃないかとも思ったりしたが、実際に入院を言い渡されると不安な気持ちになった。

まだ説明をよくは聞いてないが、大学病院がただ安静確保のためだけに入院させることはないだろう....
それに今からの帰宅さえも許されてない。。。 
ダンナに連絡する手が少し震えた。

ダンナが出先から病院に着いて病棟に案内された。
こんなことになるとは思ってなかったから、荷物は麦わら帽子と小さなバッグだけとなんともマヌケな格好で病室のベッドで担当医が来るのを待った。

説明を聞く為カンファレンス室に行くことになり、外来からここまでは歩いて来たのに目と鼻の先の部屋まで車椅子に乗せられた。

自分が考えてたより今の状況は深刻なんだ。。。こわい。。。


担当医からの説明があった。

今から張り止めの薬を点滴で24時間入れること。
出血による感染を防ぐため、毎日の消毒が必要であること。
安静確保の為部屋の中の洗面トイレ以外の移動は禁止であること。
頸管が妊娠週に比べて短くなってること。
なんとか34週まで赤ちゃんにお腹の中にいてもらうことを目標にしていること。
(目標週を満たせなかった場合の赤ちゃんへの影響の説明もあった)

この入院はかなり長くなることを覚悟して欲しい、
この夏は病院で過ごすことになるであろう...と言われた。

私は自分が置かれている状況の深刻さを
今度は妙に冷静に受け止めていた。
なによりお腹の赤ちゃんが頑張ってるんだから
私がめげてどうする。

やっとの思いでたどりついた15週間以上の期間を病院で過ごすなんて、と一瞬気が遠くなったが、何があってもすぐ対処してもらえる。夜の出血の恐怖からも解消される。
これで万全の体制で残りの妊娠期間を過ごせるから安心じゃないか。。。


そして腕に点滴がつながれ入院生活が始まった。

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