お疲れ様です、Hanです。

前回記事で自分のブログは字が多くて見づらいのではないか!
と書きましたが嫁様から

そもそもデザインが目に痛いm9( ゜∀゜ )ビシッ!

ということで・・・・
変えてみましたよデザイン!!!
謎のケーキは置いといて・・・・これでちょっとは目に優しくなったかなぁ( ゜ω゜)ドダロ
お疲れ様です、Hanです。
ブログを始めてわかったのですが・・・・・
自分のブログには字しかない!!!w
うちの嫁さんのブログはSSとか顔文字とかできらびやかだというのに・・・・(つД`)
だってしょうがないじゃない、人間だもの(

ということでアリーナ基礎私的考察その2です。
アリーナをやっていく上で念頭に置いておいたほうが良いであろうことを書いていきたいと思います。

○アリーナでの勝利へのプロセス私的考察○
アリーナで勝つ、といってもキャラ性能や、強化度合い、立ち回り、PT構成等々いろいろと要因はあると思いますがやはり原因があって結果があります。そのプロセスを考えていきたいと思います。
どうしようもない部分(強化度合い、PT構成等)は放置して・・・・・w
ガデの一般的に考慮しておくべきことを書いていきます。

●人数・・・基本的に人数は多いほうが戦局は有利に働きます。そのため、まずはより多くの人数を残せるかがキーとなります。

●ソウルゲージ・・・相手に攻撃を開始すると減少しはじめるソウルゲージ、MAXにすると手が赤く光攻撃力が格段に上昇します。逆にゲージがなくなってしまうとさほど相手にダメージを与えることができません。そのため、相手のゲージはより多く減らし、こちらのゲージはMAXになるように立ち回ることを念頭におきます。

●状態異常・・・状態異常といってもいろいろあります。ガデで言えば、鈍足、スタン、束縛、武器無効がそうです。より長く、より的確なタイミングで、適した相手に状態異常を付与することも戦局を大きく変えることができるのではないでしょうか。

●タゲの協力・・・上記にも書きましたが、人数が多いほうが当然有利となります。相手を倒してない場面においても数の優劣をタゲの協力によって決定付けることができる場合があります。攻撃している敵の動きと共に他の敵メンバーにも気を配っておくと良いでしょう。思わぬところでソウルゲージをMAXにされ手痛い反撃を受けてしまう場合もあります。タゲ協力をするにもやはりメリットとデメリットがあると言っていいでしょう。

●味方への援護・・・対人用のガデタレントに振っている方はアースリフト等での範囲スタンに加え、ロイヤルガードによる即席のバリアを作ることもできます。その際、障害物等には十分気を付けましょう。

●長時間クールタイムスキルの使いどころ・・・他職にも長いクールタイムを要求するスキルがありますが、当然利便性の高いスキルとなりますので、この使いどころも戦局を大きく分けます。
ガデの場合、アブソリュートヒット、プロテクトロック、アースフューリー等の長時間クールタイムスキルの使いどころが難しくなってくるのではないかと思います。


以外と書くことがなかった・・・・orz
また気が向いたら書いて行きたいと思います^^ではではー
お疲れ様です、Hanです。
今回はアリーナに関する私的な考察を徒然と書いて行きたいと思います。

アリーナはフォーセイクンワールドにおける公的な対人システムです。
3vs3もしくは6vs6のチームに分かれて戦闘を行い先に2勝したほうが勝ち、というものです。

職によって向き不向きはあるようですが最近はギルドの方も多く参加するようになったので自分の考えてることやこうしたらいいんじゃないかな~的なことを記載していきます。

ではよろしくお願いします!

・アリーナ基礎考察

私的考察その1、ファーストアタックをどう行うか。
○敵とのファーストコンタクトは重要な勝敗のファクターになりかねません。
最初に突撃するか、迎撃を行うかでその後のアリーナの組み立て方もガラッと変わってきます。
アサ、ダク等がいるPTは先手をとったりする人が多いようです。
私達ガデはどのように動けばいいのでしょうか。考えていきたいと思います。

相手に合わせる場合
・ガーディアンの場合(80スキルを覚えるまで)遠距離スキルといえばアースフューリーくらいのものです。
基本的に相手に遠距離攻撃職がいた場合は後手に回ることのほうが多いと言えます。
とにもかくにも相手に近づき、攻撃をあてることを主軸に考えていったほうが良いと思います。
相手の攻撃に合わせてアブソリュートヒットを使用し、ダメージの軽減を図ってもいいと思います。

・相手にヲリ、アサ、ダク等の突っ込んでくる職がいた場合は、逆に後衛職に手を出してくるまで待ってもいいかもしれません。ヲリは遠距離から一気につめるダッシュが、アサには姿が見えなくなるハイドが、ダクにはゴアバンがあります。それぞれ近づいてきたら、アースリフトや、クラッシュレイジ等スタンのあるスキルや、シャインレイジの武器無効スキルを使って相手の動きを止めること、ソウルゲージをなくすことに努めると良いでしょう。その際は、いつでも倒せるよう玉を多くとるように相手のスタン中に動き、スタンが解けたらまた攻撃、といったサイクルを行うと良いでしょう。

こちらから仕掛ける場合
○こちらから仕掛ける場合は自分が最前列に出るか、他職へのタゲを合わせての殲滅か、回復手の拘束に努める、の3種からおおまかに選ぶのがいいのではないかと思います。

・最前列へ出る場合は、ゲイル等の加速スキルを使い、一気に距離をつめます。相手が固まっている場合はアースリフトでの集団スタンを積極的に狙っていきましょう。また相手の攻撃を一身に受ける可能性もあるため、自由の石や、アブソリュートヒット、プロテクトロックの使用も念頭に戦っていくと生存率は上がるのではないと思います。

・他職に合わせる場合は、最前列のメンバーにタゲを合わせ、ロイヤルガードで一気に近づくのがいいのではないかと思います。最前列のメンバーに防御効果を与え、スタンでの援護を積極的に行っていきましょう。

・回復手の拘束に努める場合は、兎に角回復手に近づき、スタンでの拘束に努めます。バードの場合はスタンがバリアで無効化されてしまうため、MP吸収とこちらの火力の勝負になってしまいますが、プリの場合はスタンが効くため、スタンが多く入れば長時間動きを止めることも可能です。またバリアを張られてしまった場合は、他職の殲滅にあたるか、プリへの拘束を続行するかが重要な駆け引きになってくるでしょう。


○プリへの拘束について○
プリを拘束する際、当然回復や、バリアを張られることが多いと思います。また他職からの妨害も数多くあると思います。そこで問題なのがソウルゲージの減少による火力低下です。
ソウルゲージがなくなれば当然倒せる可能性も減り、時間もかかります。
またバリアをプリ自身に展開された場合もまた、倒せる可能性が減ります。
ここで重要になってくるのがスタンで動きを止め、他のアタッカーが他の敵メンバーを倒す時間稼ぎを行うのか、プリの回復量以上の攻撃を与えられると判断し、他メンバーと協力してタゲを合わせ、他メンバーを倒すのかが問題となります。
これは個人の強化度合い、他メンバーの強さにもよりますが、もしどうしても攻撃が硬くて通らない場合は、倒すのを捨てスタンでの拘束一本に狙いを絞ることも大事になってきます。





長々と書いてしまいましたが今後もちょいちょい更新していきたいと思います^^
ではではー