だんだんと戦士の私的考察も増えてキマシタ・・・・w

参考にしてる人なんぞいるのだろうかと思いつつ・・・


今日も更新いくどーーーーーーーーーーーーーーーぃ!\(;;;`Д´)ノ


元気のため方

戦士は元気を使用するスキルを多く使用します。暇なときには常にパワーボディ→マジックボディを使用し、常に元気をためるクセをつけましょう。そのためには、マジックボディのレベルを調節する必要がありますので、あまり上げすぎないようにします。

ダンジョンの通路

ダンジョンの通路においても戦士ができることは多くあります。上記のように元気をためること、巡回MOBに気を付けるためにカメラワークを後衛職に向けることが重要です。また移動速度の速い妖獣が先行しすぎる場合は、戦士がゆっくり進み、PT全体のペース調節をしてあげるといいでしょう。

カオス時

ダンジョンにおいてふとした瞬間にカオスになってしまうことがあります。優先されることは精霊を死なせないことです。まず、精霊に張り付いている敵ターゲットを剥がす。

次に離れすぎた遠距離MOBを上手く誘導し、近場にもって来る。これはそれ以上のリンクを起こさないためです。精霊が青陣を展開している場合は、その陣からなるべく出ないような位置までMOBを誘導します。ターゲットを保持している状態で引いて誘導するか、回りこんで殴って誘導するか、剣スキル、デーモンスラスト、槍スキル、クイックバースト等で吹き飛ばしつつ倒しやすい位置までもってきます。

ボス時

ボスにおいては戦士は元気をため、火力支援に回ります。壁に余裕がある場合はドラゴンバーストを打ち全体の火力の底上げをします。壁に余裕がない場合は、サウザンソードを打ち込みましょう。また、ジェイドバスターによる流血を狙うのも良いと思います。ボスを攻撃している際も巡回の危険がある場合は、カメラを後衛に向けておく必要があります。

また範囲スキルを使用するボスには積極的に詠唱中断スキルである拳スキル、ブラストフィアを使用します。これにより妖獣の負担を減らすことが可能です。