早くも第三回になりました、戦士私的考察シリーズwww

とっても長いので読んでいる人が果たしているかがどうか問題ですが・・・・気にせずGOGO!!!


ダンジョンにおける戦士のカメラワーク

戦士の最も重要なテクニックがカメラワークです。これができる戦士とできない戦士では雲泥の差がでます。戦士は後衛職フォローも重要な仕事です。戦士は常に後衛が見えるカメラ位置をキープするのがベストでしょう。ただし巡回、殲滅している敵の方向に向き直ることも大切です。敵攻撃中も常にカメラ視点を動かし、全方位を確認し、フォローしやすくします。巡回の危険のあるMOBが接近した場合は、カメラ位置の真上にとらえ、待機します。これは真上に捕らえる事によってキーボードでWもしくはSを押し、ギア系スキルを使用し、救援することができるからです。

後衛が敵に攻撃されそうな時、また攻撃されている時

後衛職の救助は、戦士の仕事です。戦士は常にカメラを動かし、後衛の危険を察知していなければなりません。気づいていないようであればチャットで指摘してもいいでしょう。

救援する際は、ウィンドゥオーク、ダブルダッシュを使用します。カメラ視点の真上に救援ポイントを捕らえる事ができた際は、ギア系スキルを使用するのもいいでしょう。

またスタン系スキルを使用し、相手の動きを止めて時間を稼ぎます。出が早いスタンスマッシュを使用できるようにしておくといいでしょう。特に火力がタゲをとられた場合、単発だけのスキルではタゲをはがすことができないことが多いので、スタン、鈍足等で動きを封じる事を優先させましょう。