朝青竜さんについて、たいちょなりに、思ったコトを書きます。
かなり長文ですががんばって読んでください。
ファンでもアンチでもないので、
書かないでおこうかとおもったけれど、ここまで長引くとね~。

もう茶番でしかない。彼は、パンダかたまちゃんか。
って感じの報道になってる。問題の論点はどこ?って感じ。

日本に帰ってきたときに、
自分の過ちを素直に認めてさえいえば・・・
罰を真摯に受け止めてさえいれば・・・
相撲への情熱が勝ってさえいれば・・・・
周りを信じて耳を貸してさえいれば・・・

本人にとっても、周りにとっても
ここまでつらいことになるわけなかっただろうに。

本質は実に単純なコトなのに、
なんでこうも複雑にしてしまったのだろう。

芸能界とかスポーツ界とかに友人はたくさんいたみたいだけど、
華やかなだけ、利害関係だけ、
うわべだけの関係にしか見えない(関連記事)

たいちょがよく言う、
「自分の話をちゃんときいてくれる人」も、
「自分のコトをちゃんとみてくれる人」も、
だれもいなかった。(関連記事)

というか、本人が結局、
日本では誰も信じていなかったんじゃない?

苦しいときに相談できる人も、耳をかたむける人もいなかった。

いいよ~ってほめる人はいっぱいいても
いけないよ~っていってくれる人がいなかったのか、

もしくは、本人が今まで、
いけないよ~っていってくれる人の言葉に
耳をかたむけなかったのか

そう、師匠でさえもね。

今回でいえば、
日本の生活(もちろんあるだろうけれど直接じゃない)や、
横綱というプレッシャーや、
度重なるバッシングで、精神をやられたんじゃない。

自分は悪い事をやったと思ってないのに、
重すぎる不条理な罰を受けた。
・・・というショックによる人間不信が原因。に思える。

物事の善し悪しが何がなんだか、わからなくなってるから、
今のままじゃ、どんな治療法でもなおせないでしょ。
誰も信じちゃいないんだもの。堂々めぐりだよ。

病名が、次々かわるのは当たり前。悪くなっていくのは当たり前。
病名はあってないようなもんで、
そもそもの人間不信(日本人不信?)という根本は
なにもかわらないし、解決しない。

そりゃあ、何日もひきこもって、だれも信じられなくて、
本人は納得してなくて、どうすればいいのかわからないんなら、
どんどん悪くなるにきまってるって。

誰だって、あの状況なら、どんどんおいつめられちゃうよ。

病は、ひとりで直そうと思うほうが間違っていて、
信頼のおける誰かに支えられながら、
一緒になって直そうと思わないと直るものも直らない。

今の彼は直そうという気もない。
そもそも病気とも思ってないんじゃない?

納得は今もしていないわけで、
罪の意識も、相撲の情熱も、
まわりの優しささえも感じていない。

だれの声も届いていない。

ただ時が過ぎているだけ・・・

ホント悲しいコト。

今のままじゃ、自分が異国の地で
不安と戦いながらがんばったコトが、
全てムダになってしまうよ。

とりあえず、モンゴル帰って、
自分の信頼のおける人に想いのたけを
ぶつけるしかないんじゃない?

今後どうなろうが、もう二の次で。

そして、朝青龍さん。あなたを心配している人も
周りには大勢いるんですよ~。

(協会や親方側の問題点も書いたけれど、カットしました。)