Handerful Life ~手芸家日記~ -14ページ目

シンプルな料理が作りたくなる・・・お腹すいた

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)/高田 郁
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花散らしの雨 みをつくし料理帖/高田 郁
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  「八朔の雪」を日経新聞の広告を見て購入。

ゆっくりと物語が進む中、主人公が作るお料理に釘づけ。

  茶碗蒸しなどシンプルなものなのに、これこそ料理上手か

どうかが問われるといった品がでてきて、読んでるとお腹が

グーっとなります。そして次の日の夕飯に作ってみたくなる

ものばかりです。

  早く続きが読みたくて、「花散らしの雨」は店頭に並ぶのを待ち

すぐに買いました。登場人物がみんな愛すべき人たちで、

そして温かい人情話にホロリとさせられます。


  もったいなくてじっくり読みたいんだけど、2冊ともあっという間に

終っちゃって、早く3巻がでないかな~と待ちわびる本です。




祖母に会いに行く

  娘の帰宅を待って一緒に祖母の家へ。

みんなの顔と名前は一致するものの、伯父が亡くなってから

その他のことで痴呆が進み、もう一人の伯父と母を困らせています。

まだ孫である私には優しいおばあちゃんなので出来るだけ顔を

見せて外の風を吹き込むようにしています。


  今日は自作の青のバラのリバティスカートを着ていきました。

「あんた、いーい柄のスカート着とるねぇ。」

「これいいでしょ~。作ったんだよ~。この布はね、上等なんだよ。」

「おばあさん、こういう色目が大好き。あんたもよく似合っとる。

 お母さんは全然似合わんな。」

(横にいた母、ご立腹プンプン


  前回行ったときは、手編みのかばんを下げていって見せました。

「これはね、マフラーにしようと思ったんだけど、編んでみたら固かった

 から、てさげに編みなおしたよ。」

「ほうだな、これはマフラーには固いな。」


など、私がなにか作ったものを持ってくと、すぐに気付いて

的を得た感想を述べます。そういう時間をもつと、私が外からの

風の一部になれたらいいなと思ってるのです。

でも、あんまり頻繁に行くと、祖母にとって日常の一部になってしまい、

母たちと同じように私も困らされてしまうので、そこが難しいとこ

なんですよ・・・。


  

目に見えないものの力

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
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  実は私は活字中毒です。

常に傍らに本がないと落ち着かず、本屋はほぼ毎日行かないと

気が済まなくて、本屋の匂いに癒されます。

  ブログで本を紹介するにはどうすればいいのかな~と思ってたら

簡単だったので、読んだ本を記録していこうと思います。


  この本、本屋に山積みになってたのは知ってたけど、

図書館(ここの匂いにも癒される得意げ)で棚にあるのを見つけて

農業の本?と思いながら借りてきました。

  全然違いました。


  私は、この作者ほどではないけど、子供のときから

あらゆるもの、植物はもちろん、文房具や本や電化製品など、

心が宿ってると思ってて、そして言霊の力も信じてるので、

「そうそう!そうだよ、そうだよ!」と深く納得する文章に

あっという間にひきつけられて読み終えました。

  この本のもとになった「プロフェッショナル」もぜひ見たかったです。


  このりんご、一度食べてみたいな~