シンプルな料理が作りたくなる・・・お腹すいた
- 八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)/高田 郁
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- 花散らしの雨 みをつくし料理帖/高田 郁
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「八朔の雪」を日経新聞の広告を見て購入。
ゆっくりと物語が進む中、主人公が作るお料理に釘づけ。
茶碗蒸しなどシンプルなものなのに、これこそ料理上手か
どうかが問われるといった品がでてきて、読んでるとお腹が
グーっとなります。そして次の日の夕飯に作ってみたくなる
ものばかりです。
早く続きが読みたくて、「花散らしの雨」は店頭に並ぶのを待ち
すぐに買いました。登場人物がみんな愛すべき人たちで、
そして温かい人情話にホロリとさせられます。
もったいなくてじっくり読みたいんだけど、2冊ともあっという間に
終っちゃって、早く3巻がでないかな~と待ちわびる本です。
祖母に会いに行く
娘の帰宅を待って一緒に祖母の家へ。
みんなの顔と名前は一致するものの、伯父が亡くなってから
その他のことで痴呆が進み、もう一人の伯父と母を困らせています。
まだ孫である私には優しいおばあちゃんなので出来るだけ顔を
見せて外の風を吹き込むようにしています。
今日は自作の青のバラのリバティスカートを着ていきました。
「あんた、いーい柄のスカート着とるねぇ。」
「これいいでしょ~。作ったんだよ~。この布はね、上等なんだよ。」
「おばあさん、こういう色目が大好き。あんたもよく似合っとる。
お母さんは全然似合わんな。」
(横にいた母、ご立腹
)
前回行ったときは、手編みのかばんを下げていって見せました。
「これはね、マフラーにしようと思ったんだけど、編んでみたら固かった
から、てさげに編みなおしたよ。」
「ほうだな、これはマフラーには固いな。」
など、私がなにか作ったものを持ってくと、すぐに気付いて
的を得た感想を述べます。そういう時間をもつと、私が外からの
風の一部になれたらいいなと思ってるのです。
でも、あんまり頻繁に行くと、祖母にとって日常の一部になってしまい、
母たちと同じように私も困らされてしまうので、そこが難しいとこ
なんですよ・・・。
目に見えないものの力
- 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
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実は私は活字中毒です。
常に傍らに本がないと落ち着かず、本屋はほぼ毎日行かないと
気が済まなくて、本屋の匂いに癒されます。
ブログで本を紹介するにはどうすればいいのかな~と思ってたら
簡単だったので、読んだ本を記録していこうと思います。
この本、本屋に山積みになってたのは知ってたけど、
図書館(ここの匂いにも癒される
)で棚にあるのを見つけて
農業の本?と思いながら借りてきました。
全然違いました。
私は、この作者ほどではないけど、子供のときから
あらゆるもの、植物はもちろん、文房具や本や電化製品など、
心が宿ってると思ってて、そして言霊の力も信じてるので、
「そうそう!そうだよ、そうだよ!」と深く納得する文章に
あっという間にひきつけられて読み終えました。
この本のもとになった「プロフェッショナル」もぜひ見たかったです。
このりんご、一度食べてみたいな~