NO BORDER



「無名の反逆者」

彼はいったい何を伝えたかったのだろう。

                                      

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いらない

あれだこれだと決め付ける、そんなレッテル無くなっちまえばいい。
たかだか数の知れた記号。
そんなもんで縛り付けるな。
俺は人間だ。
お前と同じ血の通った人間だ。
うざったいんだよ。

何かな

何かモヤモヤする。

あれもこれもそれもどれも。

スッキリしねー。

旅に出たい。

偽善者

「偽善だ、自己満だ」と言う人がいる。

偽善?
自己満?

大いに結構。

その偽善や自己満で救える命があるのなら、
少しでも誰かの役に立てるのなら、
俺は死ぬまで偽善を貫いてやるさ。

如何に微力だろうと、俺はそんな偽善を積み重ねるよ。


スタート

いよいよ上海での留学生活が始まった。

当然だが、時間は有限だ。

しかし、時間は平等でもある。

ここで何を成し遂げるかはすべて自分次第。

不安は無い。

突っ走る。

ただそれだけ。

やさしさ

人に恵まれている。
つくづくそう思う。

周りの人にいつも支ええもらっている。

東京離れるっつーことで、2年間バイトした店に食いに行った。

たまたま、いつもお世話になってたおばちゃんがいたから「今日で東京離れるんですよ」って言ったら、「じゃあ今日は私がご馳走するわよ」って言って、俺と彼女の分の会計をしてくれた。

あったかいな。

「何もしてあげられなかったから」なんて言ってたけど、そんなことない。

いっつも可愛がってもらってたんだ。

何だか涙が出そうになった。