鳥の声ひときわ高い奴の勝
仕事から遠ざかり
町内からも遠ざかり
家族から離れていく
身体のあちこちが衰え
自覚を促すかの痛みが走る
人の目線さえ痛みと感じ
畳み掛ける言葉で万事休す
こんなはずじゃ無かった
が一人で生まれ去る理!
幾つになっても他人事で
桜の様に散る戦場の命
え~そんな軽かったのか
そう!歳とともに
一人残らず平等に渡る
ただただすんなり通れる
向うへの入口
わかるかなぁ?
みてるぜ~ ♪ 💦
塊りみっけぇ~ ♪
タツナミソウの中は津波だ!
挙ってシャクヤク勇ましや !
お訪ね有難う御座います!
花見日和
どうぞお出かけを
m(__)m