如月の緑が映える去年のお茶
書けば書く程、己が露わに
いや化けの皮が剥がれる。
誰もがそうである様に
ありのままを世間に
知ら占めてる。
ただ全貌を書き終えるのは
容易なことではない。
日々新たな事象を熟して
積み立てられてるから!
と 悟った風な気でいるが
その実、他愛無いことに
時間を浪費している。
これを老愁と云えそう♪
秋でもないのに#
今日も一人? い~や 来てます!
約束通り間に合った!
・・・・・清い !
お出掛けありがとうございます。
週末と暖かい陽気と
何か良い事ありそうな
m(__)m