梅の香をさらって逃げる空っ風
取り残される #
何とも嫌な状況である!
それを回避すべく本やへ、
世が代ったという実態は
目新しい本の多さだ!
爺が知らぬ内に変わったよ
と タイトルが笑っとる。
どんな奴が現れたのか
新刊の面々を片っ端から
睨みつける♪
この節小説に魅かれない
その時間も無いのだ!
老いの楽しみが呟き?
い~や!つ ボヤキ
つ ボヤキの肥し探し
ヒクヒクするぜ~!
寒波がくるぞ 油断するな !
桜草は温室保護!
この梅は梅干し用 2代目 ♪
お立ち寄り有難うございます!
明日から寒そう
今日を愉快に
m(__)m