秋風に金木犀は飛び乗りて
生きていること全てに
科学的説明が付きそうである。
腹が減る食べ物が美味しい、
表面的には秋だからで済む。
もう一枚捲るとなぜ秋は?
人の感情的なセンサーは
誤作動と適当を野放しだ。
美味しい旨そうで突き進む
それを逐一正さねば
科学的根拠を計りようが無い。
食物を口に頬張ったとき
唾液がどっとお迎えに
食道は良く来た良く来たと
迎え、胃袋は待ってましたと
抱え込む!
砂に染み込む水の様に!
科学的正答な道がこれだ。
どれか反れた場合嘘で
取り繕われる!
その結果今がある♪
やぶラン!藪睨みでも無さそう
(^o^)
真面目に見られては恥ずかしい!
お運びありがとう御座います!
今週も恥を晒す所存
お手柔らかに
m(_ _)m