灼熱に当って砕け昭和人
樹木等は想定の夏迎えたり
蚊も急いた爺を吸って先が見え
書き物の信憑性ほどあてにならん
ものはない、唱える程に形容の
激しさが留まることはない!
己の文章とて真偽の入交が
定かでない、人の社会は嘘ばかり
と書いたことに嘘はない。
見える人に見えない人がいる
眼光紙背や行間の罠も
見える人に爺は成りたい!
いまさら♪
あなた熱有るの!
い~や熱心なら有りますが?
ゴマの花!誤魔化してない♪
散歩中!
暑いのにホットする?
疲れたなぁ!利根は広くて
お付き合い有り難うございます!
暑さに負けず
やり抜こう
m(_ _)m