最近めっきり寒くなりました。12月ですもんね。中間テストを終えました。

阪大水球の恋のキューピットになりたい3回の安田です。

 

 

恋のキューピットが分からなかった理系諸君、言い換えれば恋愛界のコヒーシンのようなものです。

 

 

こんなに早く回ってくると、話す内容がないですね。

私、ディズニーとか行ってないので。

(別に誰が行ったとは言ってませんけど...)

ディズニーいつかは行ってみたいですね。

 

よく知らないんですよ。

シンデレラ城ってのがシーかランドのどっちかにあって、そこでカップルは写真を撮るらしいです。無数のカップルがそこで写真を撮って、無数のカップルがその後、別れたのでしょうね。そう考えると趣がありますね。芭蕉が生きていたら「恋人どもが夢の後」とでも詠んだのでしょうか。

 

 

 

 

水球って難しいですね。

考えれば考えるほど、奥が深いです。

そして、考えて答えを見つけた瞬間に

ルールが変わったりするのだからもっと大変です。

総じて思うことはアイドルのファンがペンライトを思いっきり回したら、もうそれはfanということになってしまいますよね。この問題は本質的には「BTS」が転写されたら「BUS」や「BAS」になってしまうという問題と同じです。国交省はこの解決策としてCRISPR/Casやプライム編集に期待が高まっていると発表してましたが、個人的には2番の粉に解決の糸口があるとにらんでいます。2番の粉とは言わなくてもわかると思いますがねるねるねるねです。これはクルトンでも代用可能です。この話をすると必ずと言って並べられるのが、王林が結婚したら「Mrs.green apple」になってしまうという問題です。実はこの話はNATOと関係があると言われていますが、今回は割愛します。この2つの問題は一見すると異なって見えますが、本質的には加藤麻実の血糖値が下がると微糖麻実、もっと下がると無糖麻実になるという点では同じと言えます。少し難しいですが、量子力学的に言ったら左ということです。簡単のため1次元で考えると、エレクトリカルパレードを現実世界でやったらデモ行進になるという結果が得られるのは明らかです。一言でまとめると「ぽ」ということです。

 

少し脱線しましたが、水球の難しさを十分に分かってもらったと思います。

 

 

 

最近、関学のマネージャーと話すことが多いのですが、この前は「キックオフ」と「キッキング」と「キックバック」の違いについて話しました。ものすごく簡単に言うと、法律に違反するのが「キックバック」、ルールに違反するのが「キッキング」、道義に反するのが「キックオフ」といったかんじです。選手は説明できますよね?しっかりとお勉強して審判資格とって、(私は身を隠して)水球界を盛り上げていってもらいたいものです。あと、関学の前の狭い歩道でカップルを先頭に5キロの渋滞が起こってました。税金とった方がいいですよ。

 

 

 

もう年末ですね。我が家の安全保障をつかさどってきた、誕プレでもらった香水は今年も使用されませんでした。すなわち、今年も平和でした。これからも抑止力として我が家を支えてもらいたいものです。

 

 

あと、ビアードパパに一人で行くという目標は叶いそうにありません。残念。

 

 

 

さて、珍しく真面目に書いたブログでしたが、もう架橋(構造)です。

 

 

 

火曜日の夜は関学練、水曜の朝はNACLで朝練でした。関学では関学、神大と合同練習でした。皆さん(和田を除く)ありがとうございました。チームをごちゃまぜにして、ゲームをしました。普段、阪大でやってるときは動きやすいようにある程度、動きの選択肢を絞ってますが、ごちゃまぜのチームではそんなことは通じないので本当の実力が測れるいい機会だったのではないでしょうか。首をかしげたくなるプレーを散見されましたが、いつも以上に声を掛け合っていてよかったのではないでしょうか。水曜日はNACLで朝練です。前日練習が終わったのが、9時。実家勢は家に帰ればご飯があるでしょうが、独り暮らしはそうはいきません。正直、生きた心地がしないくらいストレスです。まぁ、そんなことはさておき普段通り、スイム練+水球って感じでしたね。いつも練習メニューを作ってくれてありがとうございます、たかさん。自己満足は大切です。

 

 

今年もありがとうございました。

次のブログは立候補で募ります。