こんにちは。
ご無沙汰しております。

滞っていた個人ブログですが、先ほど谷野くん(春日丘・4年生)からやっと原稿が届きました。

〆切1週間遅れです。怒
レポートだったら単位落としてるところです!!


時間をかけた分、いい仕上がりになってるはずなので、ぜひご覧ください!


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こんにちは。

マネージャーのももちゃんから指名を受けました谷野匠(春日丘④)です。


マネさんから人気が高いと書いてくれたのですが、これは普段から僕がダル絡みをしている成果だと思います。
よーし、これからもやってくぞー🎌


何を書けばいいのか、一生迷って、更新を大幅に遅らせてしまいました。
申し訳ございません!


僕は、友達と遊ぶのが大好きなのですが、その中でもこれは外せないという3つを自己満足的に紹介したいと思います!



ひとつ目 「人狼ゲーム」


正直、これはプレイする人数によって面白さがだいぶ変わると思います。
僕がやってきて、ベストだと感じた人数は9〜12人です。
多ければ多いというわけではないですが、多い方が暴れやすくなるので1ゲーム、2時間以上にもなる大熱戦を繰り広げることができます。

人狼ゲームと聞いて、みなさん「あーやったことあるわ」と思っている人が多いと思いますが、役職は市民、騎士、占い師、霊媒師、人狼のベース役職だけではもちろんないです!
課金により、解放される役職により面白さが跳ね上がります。
一役職160円しますが余裕で課金してください。

いくつか紹介したいと思います。


①メンタリスト



この役職は、「多重人格」の強化版みたいな感じです。軽く特徴をまとめます。

 ・人狼陣営
 ・人間としてカウント(占いでは人間と出る)
 ・人狼が誰か分かるが、人狼側は誰がメンタリストかはわからない

最後が最大の特徴で面白いところです。
人狼に殺されたら終わりなので、殺されないように人狼側に自分がメンタリストであることを知らせる必要があります。
こいつのムーブによってゲームの面白さが倍増します。


②サイコキラー



こいつは本当にサイコパスです。

 ・人狼陣営(人狼は誰がサイコキラーかはわからない)
 ・人間としてカウント(占われると人間と出る)
 ・夜に関わったプレイヤーが全員死亡

最後が本当にサイコパスな点です。
人狼が噛んでしまうと人狼が死んでしまいます。
さらに、占い師や騎士が占ったり、守ったりすると占い師、騎士側が死んでしまいます。
なので、人狼が殺した分とサイコキラーに絡んでしまった分で2人、死亡者が出る夜もあります。
こいつは夜では死ぬことのない最強の役職です。
ただ、立ち回りがかなり難しく、変なことをすると昼の投票で殺されてしまうので、人狼に噛みつかれないようにしつつ、人狼側を援助していく必要があります。


まだまだ紹介したい役職があるのですがこれぐらいにしておきます。
ついこの前、高校の野球部でやった時は、夜の10時から始めて、気づけば朝の7時になっていました。
それぐらい白熱します。

いつか阪大野球部の同期でできることを切実に願っております。



ふたつ目 「モルック」

ふたつ目は阪大野球部では、有名な「モルック」です。

これは、先輩の友次さんが支部長をやられておりますが、2年前の七帝戦で遊ばせてもらって以来、激ハマりして、地元の友達とドンキでモルックを購入し、キャンプ時や普段ですら遊んでいます。
ルールは結構シンプルで下の写真のように番号が書かれた木の棒を投げ専の木の棒を投げて倒していくゲームです。



 ・一本のみ倒すと倒れた棒に書かれた点数が得点
 ・二本以上倒すと倒れた本数が得点

得点のルールはこのふたつで50点ちょうどになるように倒していきます。
50点をオーバーすると25点になってしまい、またやり直しになってしまいます。


普通にめちゃくちゃ盛り上がります。
何かを賭けてチーム戦とかでやって、誰かがファインプレーをすると、ハイタッチはおろか、普通にハグとかしてます。


1ヶ月前ぐらいに市役所の前のグラウンドで女性2人組の野良モルッカーがモルックをやっており、僕の友人が「対戦お願いせん?」のスタンスだったので速攻で声をかけて、2対2の対戦をお願いしたところ、快く受け入れてくれました。
聞くところによると、そのお二人は定期的に小さい大会的なのに参加しているらしく、一回一回、得点を紙に記入するぐらいのガチ度で、正直勝てるわけないと思っていましたが、なんと3戦やって2勝1敗と勝ち越してしまいました。


阪大野球部は現役引退後、ゴルフへのルートが確立されつつあるような気がしますが、僕はモルッカーになろうとこの時心に決めました。
僕がモルックルートを確立するので、誰かついてきてください!


最後のみっつ目 「デュエル・マスターズ」通称デュエマ


これは友達と旅行に出かけたときに必ず持参する僕の青春のカードゲームです。
遊戯王派の方々もいらっしゃると思いますが、僕の幼少期はデュエマが流行っていたような気がします。
そんなかなり昔に遊んでいたカードゲームを僕は売らずに残していたのですが、それがかなり功を奏しており、友達にデッキを貸すことで簡単に幼少期の青春を味わうことができるのです。
カード自体が懐かしすぎるので、昔遊んでいた時とはまた違った楽しさというか素晴らしいものを友達と体験できます。
今のデュエマは全く知りませんが、昔の方がシンプルで面白いと思います。

「うわー、俺もやってたけどカードないわ」と思ったそこの君!カードが無くてもデュエマをギリ楽しめるYouTubeがあるので紹介します。
YouTubeで「思い出のデュエマ」と検索してください。
僕の世代、それよりもう少し上の世代のデュエマプレイヤーはブッ刺さると思います。
興味のある方は是非観てみてください!
そして、僕と語り合いましょう。
個人的に好きなカードを1枚貼っておきます。




だいぶ長々と書いてしまいました。
読んでくれた方、ありがとうございました。


次回のブログは、スピードスターふくちゃんでお馴染みの福田渉(北野④)にお願いします!

ではお楽しみに!