2024年度新入生紹介第2弾です! 

さとぅーに引き続き、自己紹介をさせていただきます!

長くなりますが、お付き合いいただけますと幸いです。


 名前:森本昂太(もりもとこうた)/隊長(たいちょう)

所属:法学部法学科1年⚖️

年齢:19歳(2005年生)

種目:クロスカントリー

出身:兵庫県三田市

出身高校:兵庫県立北摂三田高等学校

高校時代の部活:生物野外活動部(↓で説明してます笑)、生徒会執行部

趣味:書道

好きなもの:ドラえもん、相棒(刑事ドラマ)


まずは、経歴を踏まえた上での入部理由を書きます!

僕は、運動が得意でなく、それを見かねた父の勧めもあり、小学5年から野球を始め、そこから中学3年まで約5年ほど、野球をやっていました。(上手くなったかどうかはご想像にお任せしますね☺️)その後、高校で、「もう、野球の道はない!」ということもあり、なんの部活に入ろうか検討した結果、生物野外活動部というこの名称の部活は日本に1つだけだろうという部活に入りました。この部活、つまるところ、登山部です。なかなかできない経験を高校時代という若い時期からすることができました。今までに登った山⛰️としては、日本で3番目に高い“奥穂高岳”、雷鳥の生息地“立山”、言わずと知れた神戸の“六甲山”など色々あります。この部活では冬にはスキーにも行っていました(志賀高原の中央エリアで滑っていました)。

そんなこともあり、野外活動系に興味があった僕は、大学入学にあたり、入る部活は「スキー部」か「ボート部」の2択しかない!!と思い、阪大🐊へ足を踏み入れました。(ちなみに、新歓はスキーとボートの2つにしか行っていないレベルですね。)どちらも非常に魅力的で困りに困った挙句、二つの部活の比較表を作り、どっちがいいのか図書館で頭を捻っていました。最終、「うん、スキー部しかない!」ということで、スキー部の門を叩いたというわけです。卒部するときにでもその比較表は発表することにしようかと思ってます笑。

スキー部は、メンバー同士の仲の良さどの先輩方も魅力的であることが最大の特色だと思っています。長期間に渡る合宿を通して、絶対に仲が深まると思いました。また、先輩方みなさん、やる気に溢れる方々で、4年間過ごす場所はここだろうと思いました。

種目は、クロスカントリーに取り組むことに決めたわけですが、これは、自分自身が元々長距離が好きな人間であること、大学でしか経験できないことをやってみたかったこと、そして、熱い先輩方がいることを理由に選びました。慣れるのには時間がかかりそうですが、丁寧に頑張っていきたいと思います!


 ここからは、雑談。

    同期のメンバーたちについて

みんな非常に面白いメンツで、これからの生活が楽しみです。今でも十分に仲良くなった感じはしますが、これからもっと化けの皮を剥がしていきたいと思いますね。スキーで行くと、なんせみんなうまいんですよ。センスの塊。これは負けてられない。僕は今んとこ1番アレなので、伸びていけるように頑張ります。1年生、人数が4名と少ないのが悲しいですが、これからも入ってくれる子がいるかもしれないと密かに期待しています。

    ドラえもんについて

僕は、言うならば“ドラえもんガチ恋勢”となります。保有するドラえもんグッズは数知れず。先週、ドラえもんグッズ購入に6000円を費やし、ただいま、絶賛金欠です。もし、不要なドラえもんグッズがあれば教えてください!引き取らせていただきます!

↓ドラえもん隊長(この着ぐるみは私物です)


    隊長について

あだ名が、隊長といいます。理由は大したことないんでここでは割愛させていただきます。中学1年の夏休みだったかに隊長という名前が誕生して以降、現在まで、同級生、先輩、後輩問わず、僕は隊長と呼ばれてきました。しかーし、ここ阪大スキー部には僕のことを“森本”と呼ぶ先輩がいらっしゃいます!なんか、新鮮でGOODです笑。

    スキーについて(別視点から)

僕は“JR SKISKI”が大好きです。テーマソングは全部歌えますね。“ガーラ湯沢”、“苗場スキー場”、“シュプール号”、“私をスキーに連れてって”、“ロマンスの神様”、“リゾートホテル”などなど、バブル期やスキー全盛期のスキーが大好きです。よくYouTubeで特集されていたりするものみたりします。なかなかこんな趣味の現役大学生はいないと思っています。スキー部OBの皆さんから、色々な面白いお話を聞くことができるのを楽しみにしています!

↓僕部屋の壁はこんな感じに…(JR SKISKIのBlu-rayとジャケットセットを買いました)


 

長くなりましたが、こんなもんで自己紹介を終わります!阪大スキー部で4年間全力で取り組みます!これから、どうぞよろしくお願いします。

 

これからは僕は名言で締めるルーティーンでいきたいと思います!

「熱意が道を切り開くー松下幸之助」