半田市かわおかピアノ教室の川岡久子です。

 

ご訪問ありがとうございます!

 

4月キャンペーン昨日で終了しましたラブラブ

 

みなさま お問合せありがとうございましたグリーンハーツ

 

また5月にも新しいキャンペーンを考えていますので

 

お得に始めたいと思われている方はブログやホームページを

 

チェックして下さいねイエローハーツ

 

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今週は既にゴールデンウイークど真ん中ピンク薔薇

 

海外に沢山の人が?と思いきや円安の為に

 

ハワイ旅行さえも減ってる模様波

 

だからハワイへの航空運賃は値下げしてるびっくり

 

一時1ドル160円を突破あせるガーン

 

その後円は乱高下

 

為替介入されたのか

 

 

なんとかNY時間に入って156円台にDASH!

 

 

 

先の読めない事なので祈るしかないお願い

 

 

 

流れ星こんなドキッとする記事見つけました!

 

 

 

 子どもがピアノに通うのを嫌がったら、やめさせるべき? 習い事選びで「スキル」より大切なこととは

 

 

AERA with KIDSより

 自分が強く希望して習い始めたピアノ教室を嫌がり、ついには「行きたくない!」と言うようになってしまった7歳の女の子。教育家で、見守る子育て研究所所長の小川大介さんに聞くと、「やりたくない」の言葉のウラに隠されたお子さんの真意が見えてきて……。AERA with Kids+の連載「小川大介の『才能が見つかる!』子育て相談」。子どもの習い事への親の対応について聞きました。(聞き手/AERA with Kids+編集長 鈴木顕)

以下抜粋です!

MENUピアノを「やりたい」理由もいろいろある子どもに合った指導法は一人ひとり違う先生はスキルより「相性」で選ぼう!

 

 子どもの習い事って、スキルよりも先生との相性が大きいんです。指導力の高いすごい先生というのは、子どものタイプの違いを超えてくるんですよね。

 親御さんはひと括りに「ピアノ」「習い事」と考えず、彼女が表現し学んでいく喜びを味わうには、どんな大人の関わり方なら才能を発揮しやすいだろうか、という観点で考えてみてください。例えば、最初の10分は好きに弾いてから今日の課題曲に入ろうか。そんな融通無碍な先生なら喜んで習うかもしれません。そんな視点で見てみたらいかがでしょうか。

 それと、相談内容に「練習もせず」というフレーズがありましたが、親御さんは「練習」という言葉の捉え方を見直してみてもいいと思います。「練習」は言われたことに従ってやるものではなく、自分自身のできることを増やすために取り組むものです。鉄琴の練習は家で積極的にしているんですよね。だから練習する力は高いんです。そこをちゃんと褒めて、「あなたには学べる力があるよね」ということを確認したうえで、ピアノ教室での出来事を捉え直してみましょう。きっとできていることもやっていることも、いっぱいありますよ!

 先生が課題曲をやらせようとするところに、がんとしてピアニカの曲をやりたいとか、救急車の音を再現するなんて芯が強い、最高ですよ! これだけ表現したいものがある子ですから、そこに気づける大人に出会わせてあげれば、大いに才能を発揮できると思います!

 

詳しくは下記のYou Tubeでご覧ください!

 

 

誰でも一度はやめたいと思ったことがあるかもしれない話題に触れ

 

子供さんの気持ちを回りの先生やご父兄が広い視野で客観的に

 

物事を見ることによって子供さん自身が言葉でまだ表現できない

 

気持ちを察することがたいせつですね!

 

目の前の事象だけに囚われていると間違った選択を

 

してしまうかもしれません。

 

勉強になりました。

 

 

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