半田市かわおかピアノ教室の川岡久子です。
ご訪問ありがとうございます!
今日は英語の話題を!
皆様は英語を習うときにネイティブ講師?それとも日本人?
今までで多いパターンはまずネイティブ講師に5年から7年ほど習って
その時点で英検を受けようとしたときにリーディングが出来ずに{あれ?}
となり、うちの英語教室にくるパターンがとても多かったです!
初めて習うときはお母さま方はネイティブ志向の方がとても多い気がします。
発音が良くなるだろう。とか異文化体験な感覚でしょう!
外国人講師の良いところ
英語表現が豊かです。
発音やイントネーションが自然(アメリカ英語圏やイギリス英語圏の場合)
(アジアの方ですと方言がかなりあります)
子どもが外国の人に慣れる
外国の文化の違いを体験できる
日本人講師の良いところ
生徒の気持ちに寄り添える、質問にも答えられる。
文法の説明が出来る
英語学習者の悩みがわかる
私はいつも英語は腹式呼吸なので日本語の様に、口先だけで
練習しないで体をリラックスさせて声を息に乗せてだしてね!
と実践して頂いています。
そうするととっても響いた声で、なめらかに発音できるのです。
こんな点は音楽ととっても似通っていると思います。
この声を出す訓練が中学生になる前までに、出来ずに大きくなってしまうと
人前で発表がはずかしいとか 声を出すことに抵抗感が生まれてしまうので
小学生までに声を出して練習を当たり前にする必要があります。
この訓練が出来ているお子様はどんどん伸びます!
ここがあまり世の中に認知されていない所ではないでしょうか?
最も大切なことは英語学習において「声を出す」ことの大切さを子どもたちに伝えられているかどうかです。音読は語学の基本ですが、中学生以降になると生徒は音読をしなくなります。
当教室ではピアノと同時に英会話も取り入れた
英語deピアノコースもございますので是非体験なさっ見て下さい。
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