半田市ピアノ教室の川岡久子です。

 

 

 

この記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています。

天然の薬と言われる脳内ホルモン

音楽と脳内ホルモンについてお話ししています。

 

 

オキシトシンは、 信頼感、連帯感、愛情を生み出すホルモンです。

曲の傾向は、
リラックスできる曲
ゆっくりの曲
静かな曲
特に
プレッシャーのない状態で歌うということで
多く分泌することがわかっています。
歌の形態は、
(独唱、合唱、即興等)と
合唱は特に効果的特、

人と一緒に歌うことでそのグループやコミュニティーとの

一体感、連帯感が生まれたりしますよね。

これはオキシトシンの働きのせいなのですね。

例:校歌、国歌
人々が、一体感、連帯感を感じ流ようになるために、校歌、国歌などがある。

人々が連帯感を感じるって
オキシトシンの影響だったんですね。

 

 

他にもこんなお話聞いたことありませんか?

犬は人を幸せにしてくれる! 理由は「オキシトシン」にあっ

絆を深めるホルモン「オキシトシン」って?

 

笑顔がかわいい柴犬

オキシトシンとは、脳内で分泌されるホルモンのひとつ。オキシトシンは人にさまざまな効果をもたらしますが、中でもとくに「絆を深める」というはたらきが注目されています。この効果は人だけでなく、犬でも同じと考えられているのです。

飼い主さんと愛犬が見つめ合うと、両者の脳内でオキシトシンが分泌されます。オキシトシンは互いの絆を深めるほか、安らぎのホルモンを分泌させたり、不安や恐怖を抑えたりもしてくれるそう。
犬と一緒にいると、そのようなオキシトシンの効果を実感できるため、結果として幸せを感じるのでしょう♪

オキシトシンが人にもたらす効果の一例

  • 相手との絆を深める
  • 安らぎのホルモンである「セロトニン」の分泌を促す
  • 学習能力や記憶能力の向上
  • 不安や恐怖感の軽減
  • ストレスホルモンである「コルチゾール」の分泌を抑える など

 

犬を飼う人ほど「不幸を遠ざける」科学的根拠猫好きも驚き!ワンダフルなメリットの数々

 

 

たしかに、多くの人はカワイイものを見ると、もっと「しっかり見よう」という気持ちが無意識に働きます。結果、注意力が上がり集中状態が持続したと考えられる、つまり“カワイければ、カワイイほどいい”というわけです。

ペンシルバニア大学のグロッカーらの研究では、カワイイ赤ちゃんの写真を見ると、やる気や集中力や喜びに関係する脳の部位が顕著に活性化されることが確認されています。集中力が散漫になっているときは、スマホで赤ちゃんや愛くるしい子猫や子犬、子パンダなどの動画を見てみてください。

ただし、ずっと見ているのは逆効果。研究では1分~1分半という長さがちょうどいいということです。それ以上はダラダラ見てしまうだけなので注意してくださいね。

あのGoogleが「犬」をとても大事にする理由

また、写真や動画を見るだけではなく、実際に動物と交流を持つことはストレス解消にも効果的です。

人間関係を形成することそのものにストレスを感じるという人にとって、「動物と触れ合うことで“幸せホルモン”のセロトニンやオキシトシンが増える」という“ペットセラピー”の研究は、心強い処方箋となるでしょう。

職場にネコを放し飼いにする企業などもありますが、ネコの愛くるしさをもって、ストレスを軽減させる、癒やされる、というのは良い効果をもたらす実践とも言えそうです。

世界的企業のGoogleも、自社を「ドッグカンパニー」と称するほどで、企業文化になくてはならない存在として犬を挙げているほど。従業員にペットの健康保険を提供するなど、海外では動物を家族のように扱う例が少なくありません。

by 東洋経済

 

 

ワンちゃんがいらっしゃれば音楽聞きながら愛犬とダンスなんて

いいですね!

 

我が家のワンちゃんも若いときは

私に踊らされてました!

 

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