たまにはまじめに…

と書いたらいつも不まじめみたいだが(^_^;)


コチラをご覧ください↓

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/attach/1344534.htm


子どもの体力低下に関する文科省の意見です。

資料データが古いけど,現在と大きく変わるとは思えないので

あまり気にせず読んでください。


結構なっとくな部分が多い。

この中の一部であるが,下記の記述をご覧ください。


地域におけるスポーツ指導者については,

子どもの発達段階に応じた指導方法を

心得ている指導者が少なく,

いきなり技術的なことを教えたり,

勝ちにこだわった指導をして,

子どもがスポーツの楽しさを知ることなくやめていく場合もあり,

スポーツ嫌いにつながるとの指摘がある。
また、スポーツ少年団において,

女子団員の割合が全団員の約30%にとどまっていることに見られるように,

女子のスポーツ活動が活発でない現状が見られる。

その理由の一つとして,

例えば、スポーツ少年団に女子が参加したくなる活動が用意されていないこともあるが,

女子の特徴を理解した指導者が少なく,

また,そもそも女性の指導者が少ないことなどが挙げられる。


指導者自身が教わってきたことを(中学・高校・大学)

そのまま,小学生に教えようとすることは

発達段階を考えていない指導になり,

うまくいかない子どもがたくさん出る。

その結果…

うまくできる子だけを認め,育ててしまうことを見聞きしたりした。


女性の監督,または指導スタッフに女性がいるチームは

男性だけの場合よりも,指導が効果的であると私は考える。

選手の様子などで女性の方がより気付くのが早いことがあったり,

心のケアなどでは母親的な役割をしてくれるので,

子どもたちにとっても大きな存在となっていたりする。


近年,全国的に小学生の女子選手の獲得に悩むチームが増えている。

全国会議でも話題になったが,

やはり「楽しいからまた行きたい!入りたい!」

となることを念頭に置いた練習をしていくことが

女子選手が増えていくことにつながっていくと思う。

男子と違って,女子はハンドボールがカッコイイから入るのではなく,

そこにいる女の子たちと一緒に楽しくハンドボールできそうだから「やってみたい!入ろう!」となるのです。


入りたくなる理由がある練習

入りたくなるようなチームの雰囲気(指導者の雰囲気)


自分のチームをもう一度外側から見てみることも

たまには必要かもしれません(*^_^*)自戒☆自戒です。