男子の試合は大会3日目の準決勝から見ました。



準決勝は気合いの入ったスタートダッシュで


最初に連続得点


終始リードしたまま勝利をおさめました。




いよいよ決勝戦


いつもはいろいろ声をかけたりするのですが,


この日の富谷高校男子選手たちには必要ありませんでした。


緊張はしていたようですが,


眼が違っていました。


「どうしよう…」「やばい…」


と思うのではなく,


「やってやる!」「絶対に勝つ!」


といったような向かっていく気持ちだったのだと思います。




前半は一進一退の攻防


苦しいときには,見ている会場中が「おぉぉ!」というようなシュートを


エースが何本も決めていました。


彼は,ディフェンスでも相手チームのエースを守る場所なので


攻守にわたって全力で戦っていました。




後半,流れは富谷へ傾いてきたかなと


感じていたころでした。


エースが負傷退場…



会場中が「どうする…」と思っていたと思います。


もちろん私も「きついな…」と感じていました。


選手のみなさん「本当にごめんなさい」


君たちは臆することなく戦いました。


いや,


それ以上のそれ以上でした。





まずはオフェンス


ゲームメーカーであるセンターが


自分も動き,周りも動かし


いろいろな攻めで点数を重ねました。


何よりも,ゴールに対する執念がものすごかった。


ずっとああいうプレーをしてほしいなぁと思っていたのですが,


ついに,自分の能力を全て出したナイスプレーでした。


忘れてはならないのは,彼がカットインするときに


ポストがブロックしたり,道を空けていたことです。


ポストは最後までチームのために身体を張り続けました。




そしてディフェンス


こっちの方が心配でした。


ここで頑張ったのは,トップディフェンスと


その隣の3年生の右の45側のディフェンスです。


ものすごく足が動いていました。


そして何よりも気合いが入っていました。


オフェンスから戻ってくるのも速かった。



抜かれる!


と思った瞬間に周り全員がカバーするような


連動したすばらしいディフェンスでした。



エースが守っていたところには,2年生が入りました。


腰を落とし,足を動かした


かなり気合いの入ったディフェンスでした。


時々「あっ!」と思ったときには


となりのサイドディフェンスがカバーで


チャージングを何度もとっていました。



苦しい場面ではキーパーがナイスセーブをしていました。


キャプテンであるキーパーは,後ろからずっと声を出していました。


精神的にもチームを支え続けていました。


苦しい場面で一番苦しかったのはきっとキャプテンです。


1点取られるごとに,本当に悔しそうでしたから…




後半ラスト


1点負けていました


何とかしてくれ…と思っていたとき


2年生エースがものすごいシュートを決めてくれました。


シュートもすばらしかったが,


あの場面で自分で決めに行ける気持ちの強さがすばらしかった。




そして同点で延長へ


続きは明日…(今日のは戦評みたいになってしまいました。)