フェブラリーS
印
◎ 7.レモンポップ
同舞台の武蔵野S(G3)ハナ差2着で、近年好走している前走根岸S(G3)連対馬。人気でもデータ的にはこの馬。
乗り替わりは不安も、今まで1度も連対を外していない安定感に期待。
○11.ソリストサンダー
同舞台の武蔵野Sで、2020年2着・2021年1着と好走歴があり、このレースも昨年2着と東京1,600mがベスト条件。
前走7着はゲートで脚を痛めたことが原因らしく、それで人気が下がるなら狙いたい。
▲15.レッドルゼル
このレースは2年連続人気しながら馬券に絡めずも、どちらも馬場に恵まれなかった印象で
今年こそ。調教も良し。
☆ 3.ケンシンコウ
前走根岸Sは6着も、上がりは2位タイと見所のある内容。同舞台のユニコーンS(G3)3着の実績もあり、内が開けば馬券内の可能性も。
△ 4.ドライスタウト
人気しすぎな印象も、潜在能力は高そうで
アッサリ勝っても驚けない。
△12.セキフウ
土曜の東京ダートで好調だったヘニーヒューズ産駒。気分屋で信頼はできないが、嵌まれば
1発の可能性も。
買い目
〈3連単1頭軸マルチ〉
7―3,4,11,12,15
60点×100円
〈3連単フォーメーション〉
7,11→7,11→3,4,12,15
8点×500円
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