みなさま「半ちゃん 魂の旅日記」へようこそ  

 

 

拙著「いのちのシナリオ」

手にとっていただいている

たくさんの方々、

 

そして、

このブログをお読みいただいている

たくさんの方々に

 

こころより感謝をいたします。

 

 

 

 


尊敬していたリーダーからの電話!

 

 十数年前、

私が初めて課長として

本部に異動した時の、

大きな組織になりつつあった

我が法人のボスは

超熱血漢な会長した。

 

 

私はしょっちゅう会長室に呼ばれては、

ハッパをかけられ、質問攻めにあい、

大変な仕事を託され…

 

 

でも、とっても好きなリーダーで

尊敬していました。

 

 

 

今は隠居生活のそのボスから、

先日こんな電話がありました。

 

 

「今日、書店に行った。

あんた本を出版したのか。

 

私は大概のことには驚かないが、

今日は本当にビックリしたよ

 

 

 

 

 

 

 

魂が震えた光の言葉

 

そして、翌日また電話があり

 

「一晩で最後まで読んだから、

感想を伝えたくてまた電話したよ」

 

 

そして、こんな話をして下さいました。

 


◯頑張って夢を叶えたとは、

   本当に凄いことだ、凄い。

 

 

◯真面目な文章が綴られていて、

   好感をもって読んだ。

 

 

◯読者に、あなたの考えを

   押し付けていない。

   だから、気持ちよく読んでいられたよ。

 

 

◯見えない世界のことは、

   すべて信じているわけではないが、

 

   この本を読んで

   きっとこのようなことは

   あるのだろうし、

 

   見えたり感じたりする人は

   いるのだろうと、

   あらためて思ったよ。

 

 

◯お母さんと2人で、不思議な人生を

   30年も歩いてきたことを想像すると、

   きっと苦しいことや切ないことが

   たくさんあったのだろうと思った。

 

   もしかしたら、

   世間からあらぬことを言われたり

   噂を流されたりしながら、

   頑張ってきたのだろう

     …そう思った。

 

 

◯そう思いながら、

   涙を流してしまった。

   感動したよ。

   感動してまた涙がこぼれたよ。

 

 

◯ありがとう。

   素敵な本を書いてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

ボスからかけられた言葉に、

私は感激して震えてしまった。

 

 

 

それは、

私の魂が震え

光の言葉でした。

 

 

亡き母も私も、

いっさい

口にしてこなかった

想いを、

 

「いのちのシナリオ」を

読んでくれただけで、

察してもらえたとは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばボスは、

苦しみの中にいる人や、

歯をくいしばって

頑張っている人をみると、

 

人目もはばからず

涙するリーダーだったことを

思い出しました。

 

 

どうもありがとうございます。

 

この本を、

もっともっとたくさんの方々に

手にとってもらえるように、

頑張っていきます。

 

 

 


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