私のケアリーヴが | 走って転んで泣いた様な話

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アモーレのない日々の話

おはようございます。


貧乏人です。


貧乏人なんですが絆創膏はなんとなくこだわっておりまして職場の道具置き場に置いといたです。


ケアリーヴを。


そのケアリーヴを簡単に先輩後輩がほとんど使ってしまって。


先輩後輩の馬鹿ん。


と思いながらも日々笑顔でいますが。


もう買うもんか、という気持ちとやっぱ必要ではという気持ちがあって。


安い絆創膏をそこに置いて

自分用にケアリーヴか。


とか思う。


ケアリーヴにはバンドエイドで言うキズパワーパッドみたいな治す力という商品がある。


防水タイプもあるのでそれもちょっと気になる。


キズパワーパッドは仕事中にはがれることややぶれたりもしていたので使ってみたい。


でも値段がねぇ。


ていうか手に傷はほとんどない。


マメの部分が時々痛いぐらいでササクレも日々使う次亜水で溶けてそうな気がする。


でもケアリーヴの空箱が捨てられていた時は悲しかったなぁ。


だからって買って補充してくれる訳でもないし。


篠ちゃんもよく手を洗いすぎてあかぎれがよく出来るって言ってた。


でも彼女はちゃんと自分で絆創膏を用意していてえらいなぁと思う。


小川駅に学生さんがたくさんいる。


頑張れ。


おばちゃんも頑張るわ。