たまちゃんから缶をもらった! | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

おはようございます。


残っていた手羽元とシメジのにゅうめんを食べている清掃です。


食べづらいけど骨付き肉はやっぱりいいおだしが出て美味しのね。

 

成年後見補佐さんには朝イチでメッセージを送りました。  


文面にしといた方が電話よりも暇な時に読める良さがあると思うので。


話は変わっておかあさんと今は職場を辞めてしまったたまちゃんは

今でも太極拳で会う友らしい。


そのたまちゃんからおかあさんに

〇〇さんは猫好きだからと猫のイラストの書かれた缶をもらった。


思慮深そうな黒猫ちゃんかわゆす。


調べたところヒグチユウコさんという画家さんが描いた画だとわかった。


でも、こういう缶って

ど、どう使うの?


観賞用にしかならん気がする。


ハッ!


後ろに視線を感じた私は鏡越しにこちらを厳しい目で見るチイ様発見。


最近あのテクニックを覚えたもんでね、鏡越しのちいちゃんと必ず目が合う。


ちゃんと鏡、拭いてあげよう。


今日はこれから病院に通院で行ってまいります。