まだ見ぬ君へ | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

昨日壁を洗っている時にマッキーの歌を思い出した。


まだ見ぬ君へ

 

マッキーの優しい歌の中でもベストテンには入ってるんじゃないかな。


これがつくられたのは1996年。

 

アレを始めた頃は1998年なので。

 

とはいえ自己申告なのでそれはわからない。


全然関係ないけど今日エスカレーターの右側に立ち止まってみた。


始発の駅でクラブ活動の学生さんたちもいて左側が混んでいたものだから。


モノレールが出発する時間もまだ余裕があるし。


でもなんだチミはみたいな目で見る人はやっぱりいる。


左側に立てただけの優越感でそんな目をされてもね。


だいたいエスカレーターは止まって下さいって駅でも書かれているんだしそのルールを決めているのは駅の人たちで


それで事故が起こった場合は駅は責任を取らなくても良くてそのルールを守らなかった人に責任がある。


って思うんだ。


話を戻すね。


自分もマッキーと同世代だからさ、まだ見ぬ君は本当にどこにいるんだろうと思ってた。


たぶんもう私の中ではもう会えぬ君へになりつつある。


犬のシャンプーしてみたり

って歌詞の所ではワンワンって犬が鳴いてるんだよね。


優しい人に飢えている時にマッキーとkanちゃんがとても聴きたくなる。


ずっとYou Tubeで再生して聴いてた。


ダウンロードしたいんだが機種変更の値段だけでも恐怖なのだ。