after the love has gone | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

アースのコンピレーションアルバムはカークフランクリンのセプテンバーが欲しかった。


でもそれが出来なくてアルバム1枚ダウンロードした。


タイトルに使われている曲はミント・コンディションというバンドが歌っている。


いつか意味を知りたいなぁとアースの方の和訳動画を見て。


やっぱ悲しい感じなんだ。ホロリ。


と思ってアースのライブに飛ぶと

普通にモーリスのおじさんは楽しそうに歌ってる。


…………。

モーリスおじさんらしいと言えばそうなんだけど。


そのグルーヴ感、この曲に必要かね?


と思う。


フィリップベイリーも反対したろう。


でも俺はこれで良いんだ、というモーリスおじさん。


音を楽しむ形は人それぞれだからね。


良い曲だし、その和訳を読む限りその恋が終わるような歌で


腰クネクネはやめて。


でも歌の意味なんざ知ったこっちゃねぇ。

ということなんでしょうか。


でもモーリスおじさんが歌に感化しすぎて涙で歌えないのも悲しい。


まあ興味がある方は見てみて下さい。


おすすめは和訳からライブに飛んで

その歌詞の世界観を崩すモーリスおじさんに突っ込みを入れる。


でもグルーヴ系のセプテンバーとかレッツグルーヴとかのPVも。


昔は画期的なPVだったんだろう。昔はね。